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polyhedra

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【孤高】 私の真髄をテーマにした無料記事です。
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#音楽

ああ、ここまで生きていてよかった、唄っていてよかった、 心から、そんなことを思いました

気分が重くなるような気持ち、それはきっと本音だから。少し描かせてください。 何度も描いては消して、また描いて、描かなきゃいけなくて、でもまた描きたい自分がいる 感情に呑まれ、私欲に弄ばれ 誰にも言えなかった『助けて』も殺した わたしの、言葉を探していた 形にしたいもの、言葉は沢山あるんだ、でもそうすることで何か消えてしまうのが悲しくて、寂しくて、10個をそのままあなたに10個伝えることが難しい とても簡単、なはずなのだけどね 優しいものだけを求めちゃいけないなんて誰が

『これから、どうするの?』 フリーターです。と答えたわたしに返ってきた。

『これから、どうするの?』 フリーターです。と答えたわたしに返ってきた。 『バカじゃないの?』 貯金はしてません。と答えたわたしに返ってきた。 『若いもんね』 会話の中身のないつまらない先輩だなと感じた。 たわいもない会話が出来なくなる 初対面の人なら尚更 『棘を制するには棘を持たなくちゃ』 これはもう、疲れてしまうので却下 『とりあえず、笑っておこう』 笑顔の作り方を教えられます 『ひたすら同調』 これは何も考えずやると危ない なん

幸せじゃだめだ、私らしくない

本当は気づいているよね そう、気づいて欲しかったんだよ そんなこと、言えなくて ここに書いている 言えない、言いたくない 私の悪いところ どうやって、笑っていたかな どうやって、泣けていたのかな 話せば、話すほど 人の優しさに包まれる そんなんじゃいけない 幸せじゃだめだ、私らしくない そう言い聞かせて、わざと辛いだろう道を選んで 悲しみを覚えている方が安心する 頭がおかしいのかもしれない でも、そう感じる 聞いて欲しかったんじ

今更、庇ってばかり 曝け出すこと、諦めてたんだ 前を向けと、言い聞かせて もう泣くの我慢しなくていいんだよ あなたの持つ深い悲しみ、藍 それは世界で一つの美しい色 いつも弱い自分と戦う、不器用な僕らは きっと、強くなれる 不完全に、言葉を止めては 置き去りにして、遠ざけてたんだ 後ろを振り返るな、と言って もう声を押し殺さなくていいんだよ あなたの持つ深い苦しみ、藍 それは世界を広げられる優しい証 いつも泣いてばかりの情けない自分がいるから もっと、強くなれる 近

だから、運命なんて また目に見えないものに惹かれたりするんだ

カレンダーに書いてある文字をすべて消した 何やってんだと、一生懸命消した 寂しさ紛らわしたくて 雑音の中へ逃げ込んでも どこにもいけないのと同じで、 今の、私が変わらないと 何も動かないということ 同じ土俵に乗ってはいけない 一人一つずつ持っている世界の中で 何をするのかが大切で、 人の土俵の上で 褒められようとしたって もがいていたって 誰も、気づいちゃいないのだ そこにいることが無駄とは言わないけど、それって誰の話?っ

私の中で生まれてくれた光が教えてくれたんだ

苦しそうな人へ かけられる言葉のない弱虫だけど 空を見せてあげることは できるようになったよ 輝く星たちの温もりを感じ思い出す 私たちは涙を流したくさん笑ってた あなたにも見えているかな? 見えているといいな 真っ暗な暗闇の中 私の中で生まれてくれた光が教えてくれたんだ この温かい気持ちを、痛みを、愛を 悲しい1日を 照らしてあげることはできないけど 空から見下ろす景色は 計り知れないほど美しいんだ 大きな月の明かりを感じ思い出す 私たちは涙を流したくさん頷い

"悪い女"ほどなんだか純粋に思えるのはわたしだけでしょうか?

愛想ばかり振りまいても 残るのはその場しのぎの嘘ばかりで どこへやった わたしの顔 どこへいってしまったの? 愛されたいのに 何をするのにも怖がって繕って 頭の中では言えてた言葉も あなたの前では全て意味がなくて 優しくなんてない 本当は丸裸にされたいんでしょう ベッドが軋む音 無心になる あなたがくれた温もり 踏みにじったの 優しくされるほど 逃げたくなる悪い癖 早くわたしを見つけにきて "悪い女"ほどなんだか純粋に思えるのはわたしだけでしょうか

どうしても、生きる道を、 見失なう時がある

いつ死んでしまってもいい いつも囁いている 言葉じゃ埋められないものに 敏感になった 失敗は許されない どうしても、生きる道を、 見失なう時がある どうしても、光が眩しくて 誰も見ていないのに、恥ずかしくなってくる そんな、人がいたらどうか 起こさず、そっと無理せずに 側にいれるのなら 側にいてあげてください 雨さん、雨さん。 こんな気持ちを 洗い流してくれてありがとう こんな汚い気持ちでも、 たまには、吐き出して、いいんだってこと

『完成』と決めるのも『破壊』するのもあなた

『完成』と決めるのも『破壊』するのもあなた 曲を作っていると、止まらなくなる時がある 時間がいくらあっても足りなくて、3分間に詰め込むとしても、また30秒も出来ていなかったり、 ものを作るというのは 本当に時間がかかる 完成させようと進めると、どんどん遠ざかるし だけど『完成』してしまうと一気に脱力して 作ったものさえ、破壊したくなる やりきった先の恐怖が いいくらいに私を支配してくれればいいのだけど ただ、浮き彫りになってしまうと 手をつ