本当に怖いのは、恐れるものがなくなったとき
地位も名誉もいりません
もう争いたくないんです
ずっと同じ場所にいるから光も闇も見ることができる
深い森へ入り込むような音が集まればいい
そうならなければならないなんて
少しでも思うなら違うんだよ
そっちへ行かないでいいよ
待つこともなく留まりたいだけなんだ
大きく口を開けなさい
あなたの当たり前は
わたしの当たり前じゃないのよ
終わりが怖いのか
正義だからと言って貫いてしまえば傷つく人もいる
どんな生き方がかっこいいだろうか
歩いてきた生き様が出るような人がいい
正しい道を