見出し画像

#少しだけ、無理をして生きる【読書メモ】

先日書いたnoteにリンクを貼った本が届きました。

大変な無理だと続かない。大事なのは、ほんの少しだけ、自分を無理な状態に置く。
つまり挑戦をし続けることなのだ。

まずは、お昼休みの30分でざっと読んだメモを記録。

魅力のない人は、型にはまった人

生きていく姿勢としての初心はいくつになっても大事

初心を持ち続けるとは
自分に安住せず、自分というものを無にして、人から受信し、吸収しようとする生き方

受信しつづけ、吸収してやまない人

自分だけの世界、無所属の時間

高淡白でいられる人

初心が魅力をつくる

少しだけ無理をしてみる

良い習慣は才能を超える

初心を持ち続けるというキーワードから「初心忘るべからず」という、有名な言葉を連想しました。

初めてのことに取り組む際の新鮮な気持ち、初々しい気持ち以上に、自分の未熟さを忘れるな、つたなかったときのことを忘れるなということ。これは仕事や人生にも通じる考え方であり、つまり初心は一生続くのだ。

「初心忘るべからず」の考え方で、「少し」だけ、無理をして生きる。できるかなあ。

日々の些細なことを記録し留めるためにnoteを活用しています。