見出し画像

#ココロのハードルを下げる

6月4日、天満橋の八軒家浜船着場でクランピングウィークのギャザリングに参加しました。

クランピングウィークというのは、パブリックシップスクールの第一回目のプログラムでした。

私は、実はパブリックシップスクールの存在をよく知らないまま、クランピングめっちゃオモロイわってノリで参加してました。

なので、ギャザリングで初めてお会いする方ばかりでしたが、一週間クランピングウィーク実践した仲間感があって、お話してても非常に楽しかったです。

事務局である笹尾さんからの問いを引用します。

「そもそもクランピングに理解や共鳴する人ってどういう人なんだろう」

私も実践する中で、「なにそれめっちゃオモロそうやん!」っていう人と「それって許可とかいらへんのん?大丈夫なん?」という人の2パターンにクッキリ分かれるのが印象的でした。

ちょっと尖ったようなヤンチャなこと、そんなことに理解や共鳴する人と抵抗感のある人の違いは、個々の心理的ハードルの高低かなって思いました。

結構、こうしなければダメだ、みたいな、規範的意識の高い人、良い意味で真面目な人って、自らハードル引き上げがちなんかなーって。
クランピングを一緒に体験することで、そんな人のココロのハードルをちょっと低くすることができるんやないかなー。

変な人だけで集まってたって面白くない。


日々の些細なことを記録し留めるためにnoteを活用しています。