#また今度はやって来ない
思いついたらすぐ行動しないと「また」も「今度」も自らやってくることはありません。
以前も似たようなことをnoteに書いていました。「また今度」って自分が発する時も、相手からその言葉を受け取る時も、なんとなくふんわりとしたオブラートに包まれたような気分になります。「また今度」ってマジックワードやなと。本当にやりたいんだったら「また今度」やなくて、具体的に「いつしましょ?」の言葉が出るはずです。
実際にイベント立ち上げた際の一番の不安は「参加者の確保」です。参加者集めに奔走するのはホントに大変です。立ち上げたものの責任として、やるからには最後までやり遂げなければなりません。
とにかくやりたい、やるときめたらしっかり最後までやらないと、ただの「やるやる詐欺」になってしまいます。
「また参加したい、また誘って」と思うぐらいだったら、自分で企画主催することをおススメします。
色んな場所に一参加者として飛び込んで「あ、いいな」と思ったら「また今度」はいつかな?って待ち続けるよりも、熱意が冷めないうちにさっさと自らやってみることの方が、結果として圧倒的に楽しいです。
「また今度」はいつまで待ってもやってくることはないという前提で、新たな「楽しいこと*面白いこと」に出会ってしまったら「今度いつやろう」で動きだすような人間でありたいです。
「また今度」より「今度いつやる?」の方が
大変やけど圧倒的に楽しい!
さて、今度はいつやろうかな?
日々の些細なことを記録し留めるためにnoteを活用しています。