#じぶん時間を生きる【読書メモ】 11 Ishimoto Reiko(Rei*cocotora) 2023年7月22日 18:45 佐宗邦威さんの新刊。早速読みました。 じぶん時間を生きる TRANSITION www.amazon.co.jp 1,960円 (2024年05月05日 18:35時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 「チェンジ」と「トランジション」「他人時間」から「じぶん時間」へのシフト「自分の尺度で生きる人生」「豊かさ」を稼ぐ毎日つくる楽しみ等身大の自分で、やりたいことに正直に生きることコロナ外出自粛期間にそれまでやらなかった行動①何かを生み出す②自己を表現する③家族や近所とつながる④自然と親しむ創造と表現=生への実感を得られるものごと自分を中心とした、人生のポートフォリオを組み替えていく作業にある自分主体の時間の過ごし方=「じぶん時間」人生における転機第一段階 終わらせる時期すべては「手放す」から始まる新しい余白第二段階 ニュートラルな段階方向は決めずに動きまくる内面の感情の日記 誰かに聞いてもらう不安を「飼い慣らす」「今・ここ」第三段階 次のステージを始める段階自分自身が誰なのかbeの肩書きビジョンスケッチ頭で考えず、必ず手を動かす最終的なビジョンの役割とは世の中を大きく変えていくことどれだけ高い解像度で表現できるか、納得感も大事になるビジョン・パートナー「役に立って生きる」ことと「好きで生きる」ことのバランスをとっていくことだphase1ビジョンの探索期phase2仕込み期phase3ビジョン駆動型の実践北極星をイメージし前へ進む覚悟を決めてユニークな道を歩み始める人には、その初期に助けてくれる人が必ず現れるものだ働き方のポートフォリオを書き換える「売り込み」ではなく「発信」で仕事をつくるゴールデンサークル Why How Whatやりたいことを発信するときの起点となるのはSNS自身が、等身大の言葉で、やりたいことを発信する偏愛ぶりが見える個性的なビジョンのほうが熱を帯び、多くの人が集まってくるものだ身の丈に合った嘘のない「らしい」スタイルでいることで、むしろ自然と人が集ってくるのだ情報のバイアス1 あえて新聞を読む2違うコミュニティの人と定期的に会って話をする3「移動」を生活の中に取り入れるコミュニティは「自分の生きる意義を発見する場」「地方自治は民主主義の学校だ」この町をどうしていきたいか自分らしさを育む「アトリエ」をつくる「成長」のない世界で生きるあえて目的を設定しない旅行をすることで、自分がそこで何を感じているかに意識をむけることができる「今・ここ」にいる瞬間を味わう、心と体を開いていく感覚自己決定する力 ダウンロード copy #読書メモ 11 日々の些細なことを記録し留めるためにnoteを活用しています。 記事をサポート