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#いきなりクランピングのふりかえり

クランピングについて語る前に、とにかくふりかえることにします。6/4の宿題をここでやっつけます。

とりあえず、この前、5/16にあったC4K※の定例会の場でちゃっちゃとパワポ作成して、勝手に告知させていただきました。
※C4K=code for Kobe
https://codeforkobe.github.io/

で、宿題のお題。
[振り返り項目]
1)クランピングについて
・自分なりにハマるスタイル・使い方
→家のベランダデッドスペースの有効活用できることにテンションがあがった。
・苦労した点、手強さを感じた点
→苦労したのは機材の持ち運び。クランプが重すぎる。公共空間の柵に一人で設置する時に手強さを感じた。
・周りの視線(友人知人、通行人)
→友人知人は、最初はそれって大丈夫なん?怒られへんのん?って感じの人と、ただただ面白がってくれる人と2パターン。都心部に行くほど通行人は無反応。
2)クランピングを通じて
・まちとの関わりについて 
何度か感じたことをFacebookに投稿してたので引用。

公共空間にはもっと懐の深さがいるとおもった。許容や。
マイパブリックの概念知って、その実践としてクランピングを続ける中で、私自身、公共空間の見方がどんどん変化するのを実感しました。公共空間の切り取り方一つでその場の空気が変化する様がすごく面白い。結局、にぎわい創出やらなんやらで莫大な投資して公共施設を作ったって、そこに人がいないと意味がないわ。人がいてこその公共。 #clampingweek

公共空間に滲み出すツールとしてクランピングはありかなーと思います。




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