#君に友だちはいらない【読書メモ】
「2020年6月30日にまたここで会おう」と合わせてようやく手に入れました。読書メモを記録します。不覚にも涙が滲んだ。
シンプルなプレゼンの大切さ
俺はやっているぞという後ろ姿をみせること
ほんとうの仲間は、一朝一夕にはできない
人を観察し、どういうチームであれば成功できるのか
エンジェル投資は人への投資
継続的によい人脈を構築し、仲間を集める力を高めていかなければならない
どれだけの生きた「人脈」を持っているか
やりたい仕事、属したい組織がなければ自らつくるしかない
高い目標や志(ビジョン)を持ちながら、その目標のために、自分の強みや弱みを冷静に受け止めて、現実的かつ確実に努力して成果をあげていく人
今いる場所で「秘密結社」をつくれ
人が目的をもって集まればそれは秘密結社となる
コミュ障こそチームをつくれ
「まず最初に小さな関わりから、その人物の必要性が実証された人」だけを選別する
類は友を呼ぶ
自分の持つ「モノ」や「知識」を手放す
「必要なものが少ない」
少数の仲間の質を追求することが、肝要となる
自分と違う世界に生きている人と会話できるようになること。
地頭のよい人物に声をかけてみる
弱いつながり、異質な人と出会うことで掛け算の変化が生まれる
自分がどういう人間なのかによって、ネットワークは決まる
ネットワークの棚卸し
○自分が頻繁に合っている人はどういう人か
○たまにしか会わないけど、自分にとって重要な人は誰か
○どれほど多様なコミュニティに属しているか
○自分の近くにいる人で、別のコミュニティのハブとなってくれそうな人はいるか
どのような人を引き寄せるか、どんな人が自分に対して関心を抱くか=その人自身の人生の反映
自分の行動、態度を変えれば、まわりに集まってくる人も変わってくる。自分の置かれている環境は、少なからず自分が過去にしてきた意思決定の反映なのだ。
それまで生きてきた人生の反映
でかすぎるビジョンを掲げる穴だらけの人物
でかすぎる絵を描いてみる
ぶちあげることの持つ力
ラベリング=自分へのフィードバック効果
「なぜあなたと仕事をしたいのか」を明確に説明できるか
日々の些細なことを記録し留めるためにnoteを活用しています。