＃ソーシャルX【読書メモ】

上司から貸してもらった本。早速読みました。

状況に応じて最適に対応していくこと

今日の選択が未来をつくる

新しいチャレンジに取り組みやすい自治体と認知してもらうこと

現状維持を是とする姿勢では取り残される

動かないことそのものが失敗として認識される

これからどうするか

"業者"と呼んでしまう従来の感覚

社会課題の解決に資金を投じるステークホルダーの意識は変わり始めている

行政サイドの担当者にそれを理解できる能力やアイデアを受け入れる度量がなければ、官民連携プロジェクトには反映されない

カウンターパートになる民間企業にどんなメリットを提供できるか、ここをきちんと設計できないと良い関係が築けないと真剣に悩んでいるのだ

市民にどのような体験を提供できるのか

CXの設計、CXの発想

やるか、やらないか

熱意と他者受容性の高さ

最後はやはり人と人との関係