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#余、あまり

「余白」について引き続き思考しています。そもそも「余」ってどういう意味なんかなと調べてみました。因みに、普段から気になるワードがあったら即検索しちゃうタイプで、Google先生には足を向けて眠れません。というか、コトバンク大好きです。さっきから「余」のつく熟語ブレストチャレンジしてたら訳わからんことになってきました。
余白、余地、余剰、余分、余裕、余力、余韻、余罪、余財、余計、残余、剰余、余波、余情、余生、余勢、余性、余類、余党、丈余…
最後はiPhoneの予測変換頼りです。「余」おそるべし。

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「余波」で「なごり」っていうんや、「よは」と「なごり」では耳触りが違う! 

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「あまる」のか「あます」のか。
「余」は一人称でもあるんだって。余人を持って替えがたいとか。

「あまり」って深い。継ぎ接ぎにハマってから余計に実感。←余計もあまり!

身の回りの「あまり」を意識してみることにする。

日々の些細なことを記録し留めるためにnoteを活用しています。