#月の巡り合わせ

2021年9月7日は乙女座の新月らしい。

※2022年3月5日時点修正

【新月】9月7日 乙女座の新月の日に行うといいこと | 心理占星術研究家・岡本翔子「満月・新月の日にするべきこと」

昨年あたりからふんわり暦を意識するようになりました。

月の満ち欠けをほんのり意識して行動してると、例えそれがこじつけであってもなんとなく「そうかーやっぱりなー」みたいな気持ちになります。

2021年は、月の満ち欠けを意識しながら過ごしてみることにしました。

満月・新月カレンダー 2024年（令和6年）7月は「バックムーン」

2021年の満月新月カレンダー↓

満月、新月の前後3日間はなんらか影響があるようなので、とりあえず新月の2021年上半期の出来事を思い出しながら洗い出してみました。

(新月前後3日間の出来事)
2021年1月13日→カエルスナック(1/16)
2021年2月12日→出雲大社参拝(2/12)
2021年3月13日→淡路(公共と〜)(3/13)
2021年4月12日→包括公告(4/12)
2021年5月12日→手作り挙式立会(5/9)
2021年6月10日→リノベスクール発表見学(6/13)
2021年7月10日→共著本出版(7/7)、高速まち案内(7/10)
2021年8月8日→障害者フォーラムグラフィッカー(8/7)
2021年9月7日→code for harima定例会(9/8)
2021年10月6日→指定申請受付締切(10/5)
2021年11月5日→DXセミナーグラフィッカー(11/4)
2021年12月4日→？

ほぼこじつけやなと思いつつ、紐付けてみると、なにかしら節目というか、割と大きな出来事があったのではないかなと思います。

こじつけでもなんでも、自分が機嫌良く過ごせるきっかけになるのであれば良いので、下半期も引き続き月の満ち欠けをふんわり意識しながら過ごすことにします。