#2020年6月30日にまたここで会おう【読書メモ】

8年前に講義を受けてみたかった。読書メモ。

自分で考えてない人は、人じゃない
コモディティ（替えのきく人材）として買い叩かれる
自分で考え自分で決める

カリスマに頼ることなく自分達で世の中を変えていく

実際に本を読んでどれぐらいの人が行動を起こしたか
学問や学びというのは、新しい視点を手に入れること

バイブルとカリスマの否定

自分の人生は自分で考えて自分で決めてください。

自分自身を拠り所にするために、真に「学ぶ」

言葉、ロジックとレトリック、言葉には力がある

パラダイムシフトは世代交代

交渉は情報戦
感情的で非合理な人とどう交渉するか
交渉は聞いたもん勝ち

ショボい場所から始めよう

自分と違う属性の人間を集める

いろんな人がちょこっとずつ、あちこちで変化を起こすと、いつの間にか世の中が大きく変わる

目的のために、つながれ

たまたま失敗した人を助けよう

自分の人生のチップをどの辺に置くか。

あなただからその事業をやる意味がある。

アイデアをパクってもこの人には絶対に勝てないなと思わせる。

走り続けていたから、良いタイミングが来たとき、波に乗れる。ずっと「頭がおかしい人」である必要がある。

あそこのマーケットは絶対だめだ！とみんなが避けるようなビジネスの方が、可能性がある。

「その人にしかないユニークさ」が、一番盗めない

バックグラウンドが一番の差別化要因になる

自分しか知らない知識を組み合わせていくことで大きな価値を生む

ニッチな情報、自分しかしていない経験のほうがはるかに価値がある