船上のバイオリニスト　理想の生き方

こんにちは、船上のバイオリニストです。昨日で10日連続での投稿でした。

アウトプットが苦手な私にとって最高のトレーニング場所がこのnoteです。

普段は船に乗って仕事をして、趣味としてバイオリンを弾いています。しかし、今は適応障害を患い、自宅療養中です。

今日は私の理想の生き方について書きます。ズバリ結論からいうと

一生、青春時代を生きることです。

そう考えたきっかけは今までの人生を振り返った時に、学生時代が一番自分の心が動き、充実していたからです。

・私の学生時代　

①部活動ではオーケストラ部に入り、下手くそながらも必死で練習してコンマスになった

②学部では、海のこと、船のこと、海運業界のことを興味を持って貪欲に学んだこと

③うどん屋でアルバイトして生活費を稼いだこと

毎日が新鮮で挑戦の連続でした。一方で高校時代はがり勉帰宅部でした

社会人になると、無難に仕事をこなしたり、他人の顔色を窺ったり、味気ないものでした。

人生一度きりしかない。だったら理想の自分の生き方を追求すべきだ

したがって、私は学生時代、言い換えて、一生青春時代を生きることにします。

今日は以上です。ありがとうございました。