211105

誰かの中にわたしがいることにちょっとびっくりする瞬間がある  日々生きてると、あ、これあの子好きそうだなーとか、あの人ならこうやって言いそうだなとか、元気してるかなーとかってかなり頻繁に思う。そうやっていろんなひとがわたしの中にいるのと同じなんだから、それは至極当然のことなのかもしれないけど、わたしは相手にとっての自分をなぜか超低く見積もってしまう節があるから、なんか思ってたよりみんなの中にいるやん…えっありがとうってなるんだよな。人からどう思われるか気にしすぎてにっちもさっちもいかなくなるのはアレだけど、結局すきなひとのなかにいられたらそりゃうれしいよね!そこ否定しすぎずに、けどそれに終始しないように。バランスとってこう〜

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