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レムリアの青い石

前世は、アトランティス、ムー大陸と聞こえた件について、また、いろいろ考えまして……


レムリアの青い石のことに行き着く事になったんですね。


その青い石は、レムリアの人達がみんなで分けて、それぞれの胸のところに埋め込んでた…そんなお話。


その青い石は、喜んだり嬉しかったりした時に、めちゃめちゃ光る、増幅したりする力がある。

超能力を自在に使える様な能力を発揮したりできる。


ただ、アトランティス時代の終わり頃、その能力に長けていなかったアトランティス人により、レムリア人が能力を狙われた事で、魔女狩りのようなものが行われた。


捕まってしまうと最後、生きて帰ることは出来ない…ということ。
(ザックリな説明ですけどね。)


夢で、空を飛び、眼下に広がる海を『綺麗だなぁ』と思いながら飛んだり、歩きながら飛ぼうと思ったら普通に飛べるというものであったり。


最近見たものでは、
何かから必死で逃げてて、上手に隠れたと思ったら、目が大きめの(日本人じゃないな)男の人に見つかって(こっちをギョロっとした目で見てる)、「あ…、ヤバい…捕まる」と思ったところで目が覚めるという。


この、追われる夢を見た日は、子供に
「お母さん、相当、精神的に追い詰められてるのかもしれんねぇ。自覚ないけど…。」
と話していました。


まぁ、子供には、「仕事辞めていいよ。病気になったらいけんし。」と言われましたけどね。


もしかすると、現実の事柄ではなく、その時の夢は、レムリア人の魔女狩りに自分があってしまったものなのかもしれません。


以前、働いていた会社で、社内の女性とべらべらお喋りをしていた時、ハートチャクラの所が『ギュイーン!!』みたいに、しょっちゅうなってたのを思い出しました。

異常に『ギュイーン!!』となるので、なりながら「ん?何でやろ…」と思ってたんですよね。


あの感覚って、青い石の反応っぽいなぁと思うのです。


レムリア人だった人が転生して、アトランティスに対して抱く悪いイメージ

騙された感覚
計画を遂行しようとして、何故か失敗してしまうという感覚

こじつけかもしれませんが、ツインレイの彼と同じ会社で働いていた会社で、最後に、とても怒りを覚え、とても悲しかった感情は、このアトランティスの終わりに至ってしまうエゴだらけの世界の時に感じたものを、再び体験して思い出すというトラウマみたいなものを再現された感じかもしれません。
(死にはしませんが)


ですが、断片的にでも思い出すことにより、この時代で受けたことにより、自分達の能力を隠すのを辞める時が来たということなのかもしれない。


私は、結構、感情的な封印はないかも…。
(よく笑うし、明るいし、面白いし…自分で言う?)

ツインレイの彼は、封印していると思います。
びっくりするくらい封印してるかな?
(私が、そこしか知らないからかもしれませんが)


たぶん、本格的に出会う前、ツインレイの彼っぽい人に『こんなイケメンが私に微笑みかけるなんて、なにか企んでるんじゃないのか?』と、面識もないのに、睨み上げながら自分が去っていった時の事も、その時の記憶(魂の)が無意識上で出てきた様に思います。


いろいろと、点と点が繋がる感じですね。、

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