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ワールドワークを体験して
最近、あたまの中が散らかっているので、トピックをひとつ、とりあえずなメモ的に記録しておく。
週末、プロセスワークと修復的対話を学ぶ場に参加した。
その中で、ワールドワークというグループセッションを体験した。
グループで1つテーマを決め、まずそれに賛成か反対かなど、2つの極を立てる。そして向かい合って立ち、対極してそれぞれの立場からの意見を出し合う。
はじめはディベートではないか?と思った。しかし
寄り添うこと、共にいること
ふと、寄り添う、という言葉に違和感を感じた。
近くの小学校のそばを通り過ぎた。
校庭には、学年がまちまちの子どもたちと、若い先生数人がおり、子ども同志、または先生と一対一で、思いおもいに遊んでいた。
他に体育の授業中の子どもたちはおらず、授業時間中に校庭で遊んでいる。
その様子を見て、スペシャルニーズクラスの子どもと先生たちではないかと想像した。
スペシャルニーズ、いわゆる支援級は、本人に困
ひとまず、休むことにした
体調不良の旨を連絡し、仕事を休み始めて一週間経った。その間に、心療内科で適応障害の診断書をもらい、正式に休職する手続きをした。
仕事には行けなくなったけれど、寝込んで動けないわけじゃない。
私が休んでいるのは、何だろう?
的を得た表現が難しいのだけれど、仕事、働くことの既存の常識、といったようなことを休んでいるような気がする。
このような状況で、働くのを止めたのは二度目だ。
人生の後半に突入した