2020/12/04ついに100記事到達!!
こんばんは!coconutです!
ついに100記事到達しました!
気付いたらって感じです
これからもどんどん投稿していきます!
それでは100記念で手法を公開いたします
どこでエントリーすればいいのか
損切りラインはどこに引いたらいいのか
利確はどこでするのか
解説していきます
まず、このチャートをご覧ください
豪ドル円月足チャートです
ご覧の通り真ん中にレンジを形成しているのがわかると思います
それを踏まえると安値圏にいることがわかると思います
つまり、買われやすいということです
逆に高値圏にいる時は売られやすいということ
どちらかというと今は買われやすいレートに位置している
ことを頭の隅に置いておきましょう
次のチャートです
豪ドル円8時間足チャートです
レジスタンスAで上抜けすると予想ししました
通常レジスタンスラインでは売りを意識する場面ですが
上抜けする危険があったため売りエントリーは控えます
それかロットを落として損失を最小限に抑えるかのどちらか
もっというと
高値Bから下落した場合は
定番のwtop成立になります
しかし大事なのはなぜ上昇すると予想できたのか
それは
ここです
レジスタンスラインにタッチ後下落をしましたが
矢印の先をみてください
陽線を出現させすぐにまたレジスタンスラインまで上昇してきました
つまりレジスタンスラインから売りを考えている人が少ないから
下落しなかったと言うことになります
これをふまえてレジスタンスを上抜けすることが予想できるわけです
ここからが本題です
ではどこからエントリーをするのか
チャートを大きくします
矢印のポイントで売りが弱いのはわかっている為
安値をつけるまで待ち
安値Aからでも買えないことは無いですが
少し早めの上昇の為乗り遅れる人が多いと思います
安値Bから買っても十分です
ここで大事なのは下落してきたからと言って売りをかけないこと
下落してきたらどっから買おうかな?
上昇してきたらどっから売ろうかな?
と考えること
損切りラインですが
サポートラインからローソク足の本体が抜けたら損切りの準備をしましょう
次に1分足で再びサポートラインまで上昇してくるのをまつか
サポートラインより下マイナス5pipsぐらいかな
ですが、これはひとによって違うので明確な正解はありません
資金も違えば、損を1%に抑える人、3%に抑える人
それぞれです
ただ言えることは
今回のエントリーでは上昇をメインに考えている為
安値を切り上げた時点で意識されているポイントが違う為
すぐさま損切りしましょう
どうでしたでしょうか
質問があればコメントにどうぞ
それでは次回!!
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