この島の今

画像1 知念にある体育館にハンモックを張った。いつもは「近所の人を不安にさせないように」と思うのだけど、ここなら人も来ないだろう。
画像2 朝早くても、寒くないのが不思議。遠くには昨日見た農地が見える。
画像3 昨日に引き続いて別バージョンも食べてしまった。。。
画像4 琉球王国一の聖地、斎場御獄(せいふぁうたき)。
画像5 鍾乳石から落ちたしずくは、下の瓶に集められ、儀式に使われたらしい。
画像6 雫を集める瓶。
画像7 少し離れて見たところ。
画像8 「ここも霊場か?」と思ったら、各地から食べ物が集められた場所。
画像9 戦時の砲撃によってできた「砲弾池」。ここにも戦争の残した痕があった。
画像10 木にがからみついていたツル性のシダ。えーっと・・・。
画像11 ツマムラサキマダラとリュウキュウアサギマダラのランデブー。暦の上では冬でも、虫媒花が咲くところには送粉者もいるわけで、チョウもいる。ここでも「日本」というくくりに疑問を感じる。
画像12 サトウキビ畑以外にも、寒冷紗を張った農園がたくさんあった。何を作っているか聞く機会が無かったのが残念。
画像13 ポインセチアに目が留まって自転車を止めると、古いお墓だった。すっかり緑に囲まれている。こんなお墓をいくつか見た。
画像14 「沖縄ワールド(観光施設)」の中で見た大きな大きなポインセチア。
画像15 ゴーヤサンド。「取って付けた名物か?」と思ったら、スゴクおいしい!しかもリーズナブル。青空とニヘデビールによく似合う。
画像16 おじいとおばあがかわいい。
画像17 二人で舞う、雄壮なシーサー。
画像18 エイサーの公演。
画像19 玉泉洞に降りていく。
画像20 こうした数字を示すのは効果的だと思う。
画像21 「水が青い」という青の泉。本当に青いのか、青いライトで青いのか分からなかった。
画像22 非常階段に焼酎の瓶が並んでいた。上手く利用している。
画像23 洞内で見た手長海老。

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