ウチナー歩き

画像1 大通り沿いにあるそば屋さん。
画像2 朝ご飯に食べた軟骨そば。
画像3 ふらりと迷い込んだ青果市場。
画像4 手書きのPOPや並べ方が、なんだか懐かしい気にさせる。
画像5 イノシシ!
画像6 シーサーは漆喰が好いと思う。
画像7 首里城最初の門、歓会門。歓迎されてるらしい。
画像8 龍樋。口から水が出てる。
画像9 御差床、つまり玉座。今もこれからも、だれも座れない。なんだか寂しい。当時の隆盛を考えると、余計にさみしい。
画像10 首里城の広場。実際に機能していた時にはたくさんの人があふれたのだろう。広い。
画像11 首里城で出会った、メモリーバイヤーをしているという台湾のNaomiさん。名前を聞いてびっくりしたけど、台湾の人は本名の他にEnglish nameというのを自分で持つらしい。国際社会に適応しながら自分たちの文化を守っていておもしろい。
画像12 木曳門(こびき)を突き抜けて生えた植物。
画像13 こちらは石垣。強い。
画像14 バショウの花が咲いていた。
画像15 「ベトナムに行ったらコレ」と聞いていたマンゴーかき氷を沖縄で食べてみる。やっぱりベトナムかなぁ、と思う。
画像16 びんがた工房首里琉染の2階・3階にある工房スペースは公開されている。
画像17 機能を残したシンプルな展示だけど、分かりやすく、何より美しかった。
画像18 こちらはテーブルサンゴを使った染色場。
画像19 お昼は、テキトーに入った市場で見つけた魚屋さん。
画像20 値段も味もすごく良かったナーベラ定食。天ぷらもおいしかった。
画像21 台風に抗うための、沖縄式瓦の葺き方。
画像22 川平さんのセットメニュー。さらに2品付いていて、一人旅にはとてもありがたいメニューだった。
画像23 フツーにポークおむすびが売っていた。いいなぁ。
画像24 思わず食べてしまった夜食。

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