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Adobe Fresco Laboratory 14

こんばんは。
今日もあまり時間がとれず、少ししか進めませんでしたがアップします。
これはこれでいい感じになるのかも、なんて思いつつ。

ふと考える。
毎日描いている花のシリーズ、出産後に開発?して3色のシャープペンでスケッチブックに描いているわけだが、もし9年前に今の同じデジタル環境、高性能のApple pencilがこの世にあったら、私は迷いなくデータ作品に移行していたのではないか。

当時思い入れあって描き始めたシリーズ、その描き心地、自分の嗜好、加えて紙の進化とプリント技術の向上で再現性が高くなったこと。対してデジタル描画で得られる利点を天秤にかける。今、私はどこを向いている?

とにかくApple pencilが最高すぎる。
今のところの体感、ドローイングに関しては道具がデジタルなだけで、手法というか、脳の使ってる部分はアナログと差がほとんどない。おそらく。

描いてみようかな、Frescoで。

そう、人は皆、知らなかった世界には戻れないのです。
ごちゃごちゃ言ってますが、つまりはスキャンとゴミ取りのない世界が快適だったのです。

ひとり言でした。

今日はここまで!また明日〜

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