2020年10月21日「天国を何か、別の言い方で」
大喜利じゃないよ。
なぞなぞでもなくてね。
前に、そのままつぶやいたら、やや大喜利の様子になったので、ちょっと笑ってしまったのです。
とうのわたくしは、極めてダウナーな気分でつぶやいたのですが、あぁこうやって幸せに気がつけるのもいいなと。
でも、そう別にね、沈みこんでる訳じゃないのよ。
「天国を何か、別の言い方で」
というのは、別野加奈の楽曲タイトルで、なんだか口ずさんでしまうリズカルな歌い出しと声に出したくなるタイトル(と、イントロも)が、良くって。
春のようなひだまりは
天国と似ているかな
けど君だけが眠るには
まだ少し早すぎるかな
生と死って近いんだよね、ほんと。
この、本当って、文末に持ってくるあたりも、私がこの人にシンパシー感じる要因の一つだと思うんだけど。それは余談。
「ここが天国では?」
と、思うくらい幸福な時に「ここに君がいない…いや、君だけは本当の天国にいるのかな」というのが過ぎるんだよね。
悲しくて立ち止まる日々を過ぎたら、誰かの死が私の生に溶け込んでいく。
いつかきっと私も誰かにとってそうやって認識されていくんだ。って、思いたい。
やれやれ、とか、やっとか、とか、思われないように生きなくちゃね。
・
お昼ご飯に出て、そのまま外作業。
ジョナサン。
別のカフェ開拓しようと思ったんだけど、小さなお店には先客がおおく。結局、安定のジョナサン。
フリーWiFi、フリー電源、個人ブース、オーガニックティーのドリンクバー。天国か。あは。
やろうと思ってた事あるんだけど他のことに時間使っちったから軽めの残業だよね。20時に撤収。
タマリバで先輩に色々聞いてもらう。
こういう時って否定して欲しかったりするんだけど、やっぱりそうで、あー私今そのモードですかね??って。ぐぬぬ。
自分の弱さよ…。
否定して欲しいってのがこじらせてるよね。(笑)
もうその場で決めよっかな。
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