【実例】恐怖の音響トラブル！現役ブライダルMCの対応と振り返り(音声)

すっかり秋ですね。
秋といえば、ブライダルのトップシーズン。今年の秋は皆さんそれぞれ、いつもと違うペース、いつもと違う現場をご経験されていることと思います。

さて、そんななか、先日私竹本が担当させていただいたご披露宴で、恐怖の音響トラブルが起こりました。

結婚式(イベント)はライブ。機材のトラブル、新郎新婦やゲストの体調不良などなど、いつ何が起こるか分からないのは想定内で、もちろんこの日もすかさず繋いで事なきを得たのですが・・・

これもまた、司会者あるあるですが、新郎新婦が喜んでくださっても音響さんに感謝されてもスタッフさんに褒められても、100点満点！と自分が満足できることはなかなかないですよね。

今回のケースからも、次回に繋げられそうな気づきがありましたので、現役ブライダルMCの皆さんにシェアさせていただきます。

望まないアクシデントによって生まれる時間（間）。その時間を活かすも殺すも司会者次第。

竹本が遭遇した音響トラブルとその時に実際に取った対応。そしてそこから得た学びについてお話し致しましたので、よろしければ是非お聴きになってみて下さい。お聴きになったその後は、ご感想や自身の経験談もお寄せいただけたら嬉しいです。

【トラブルのシチュエーション】
オープニングムービー終了→司会コメント「新郎新婦入場です！」→入場曲が流れ・・・ない！！！

さて、あなたならどうしますか・・！？

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