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なかなか最近、記事に昇華出来てないので、X(Twitter)から内省の近況(今日2/6のみ)Thanatos?

つらつらと、徒然に打つ言葉もまとめると、なにげに記事になる、そんなたまに思い返す試みのもう一枚です。タナトスって厨二ぽいですけど、医学用語でもあるのですね。――印象って風船みたい。

①自己肯定感、低いと思ってなかったけれど、オールマイティの描写を思い出すような、種火を消えないように、手で囲って、小さい誇りで蓋をして、呪いに毛皮を被って隠れて。 平たく言うと強がりというか。 BUMPさんのダイヤモンドよろしく、足跡を辿って認めて育ててみる。


②お酒は、能力値が変化する。あまり、令和で見かけない視点だけど。いつか、動画で話せたらいいな。でも、ライフライン………どれをとっても、せんすてぃぼになるから。逆に、知名度無い、弱小のうちに、だろか。ネットって存在が初過ぎて、どういう歩みにすべきか正解分からぬ。


③一段階、タヒに近付いたと識れるときがある。その時に、うまいこと一段降りれるかどうか。精神的な繋がりや鎹というか、その時期々々で作用するから、上がったら下がればいいなんて、簡単な事じゃ全然なくて。知識でなく知恵とか、偶然の出会いとか、………気まぐれ。とか、そういうので生き永らえる。八尾比丘尼的、視点でした。

④’(ツイートしてない部分)
なんだか、私の視点てゲーム的なのだよな。

ゲームみたく人の命が軽いとか、勧善懲悪!とか、そういう突飛な物でなく、現実も、パラメータとか数値化で、ツクール(誰でも簡単にゲームを作れるソフトウェア)(簡単とは言ってない)(いちからC+とかより余程制作に入れるの意)で再現したら、もっとうまく生きられるヒントが得られるのではないか、うまく生きられない?その差はどこにあるのだろう?

そんなとこ。

カラー透過搭載のVRの登場で、Appleの参入で、境界がまた一段階 曖昧になった、令和なら、この視点ももう少し共感が深めに得られたらいいな。

※ヘッダーの絵は、グスタフ・クリムトさんのMäda Primavesi (1903–2000)

グスタフさんについて少し
接吻が有名で、ずとまよ初シングルMVで知った人も多そう。(YouTubeで確認した、記憶合ってた、良かった。)
こちらの絵画、今日、知ったのだけど、遊んだ物が足元の、背後に並んで行っている描写に惹かれて、この記事の雰囲気に合いそうと感じお借りしました。絵の全容は作品名で検索してみて下さい。凄い時代、高画質でどこでも、ほぼノータイムで見られる。。美術の大海、深くてでも知る程に面白くて、映像作品より鑑賞に時間はかからないことも多く、絵画を通して己を映し直すというか、他人の感想に触れるのも現代では容易くて、また好きです。

文、あまり整えすぎるのを止めてみました。続く、己にも易しいを、もう少し重視し始めました。だって現代、読解力も上がっているから。場所によりけり? 取り合えず、ここはみんな書き手との境がごく薄い場所な訳だし凄いよ。


整えるとAIに近くなる?そんな感覚があって。2/6時点では、辛うじて乱文散文の方がAIに似てるように一見して見えるけれど、もう3か月もしたら、逆転しそう。・・・もっと早いかも。Xが異様な実験広場、そんなところですかね。


なんか、タナトスに触れると、超回復?なりますね。サイヤ人なの?――回復なのだかなんだか。
     ..
『別の普通になった』という表現があって、AIR MASTERの主人公の回帰でなのですが(オマケ漫画かな)再アニメ化してほしい。あと、不死がトレンドなので、マテパもアニメ化叶う世界線になって欲しいです。どっちも今に合致するので。(悲願)


蛇足:後記
あ、最近コロナになり一家全員かかって、それもタナトスでした。配信者の方で疾病や快気の報を出されて、一喜一憂して、自分の場合は秘めて。(プライバシー的にも)かまってちゃん?そんなこと夢にも思わないのに、自己に対してはそう思われるんじゃないかって思う。複雑怪奇ですね。もう少しで、思考の交通整理が適いそうなんですよ。ただ、それが快適かどうかは分かりませぬ。

タヒへ近付くのイメージって、上る or 下るどちらが多数派なのでしょうね。読み返してて思いました。蛇足だわん。🐕

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