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ノンワイヤーブラは自分サイズで買うべき理由

ノンワイヤーブラジャーは今や、あらゆるところで販売されています。
昔はワイヤーが入っているブラジャーが主流でしたが、ワイヤーが窮屈だったり痛かったりなどで近年では多くの方がノンワイヤーブラジャーを使っていると思います。ですが、ノンワイヤーブラジャーを使っている方の多くはサイズはMやLサイズ、またはSサイズやLLサイズではないでしょうか?
今日はその、ノンワイヤーブラジャーを買うときは自分のサイズで買うべき
理由をお話ししていきたいと思います。

①M.Lサイズでは限界がある

下着のブラジャーを買うときは、自分のサイズを確認して買うと思います。しかし、ノンワイヤーブラジャーに関してはM.Lサイズしかない場合、だいたいの着用感で買うしかありません。生地や素材の伸びがよければ、着用しても気にならないでしょう。ただし、重力が存在する限り、私たちは常に地球に引っ張られています。顔の頬や二の腕、そして胸も同様です。そのため、ワイヤーブラジャーは重要なアイテムといえますが、ワイヤーが痛い場合や窮屈な場合もあります。そこで、ノンワイヤーブラジャーはある程度痛みや窮屈さを軽減してくれるでしょう。ただし、重力との戦いも考慮する必要があります。自分の胸のカップにワイヤーがない分、せめて自分のサイズで着用すると、下への重力をしっかりホールドしてくれます。人の体は個々に異なるため、MやLサイズだけでは多くのサイズをカバーできません。自分のブラジャーサイズで買うと、体にぴったりフィットしてワイヤーの心配なく着用できるでしょう。

②なぜサイズ別で販売しているお店が少ないのか?

ノンワイヤーブラジャーを販売しているお店はとても多くありますが、ほとんどのお店はM.LやLL.3Lなどのサイズでの販売が大多数だと思います。では
なんで少ないの?それは…

サイズ別で作るのはとても非効率だから

作る側は同じサイズを同じ方法で作ったほうが生産効率がとてもいいです。
M.L.LL.3Lなどを足しても4サイズで作る場合と、ブラジャーサイズでB65.B70.B75.C65.C70.C75.D65.D70.D75.E65.E70.E75.F65.F70.F75を足した数は15サイズを比較するとブラジャーサイズで作るほうが圧倒的に多くのサイズを作らなければなりません。
しかも、その15サイズの在庫管理も大変です。全てのサイズをお店に置くとなるととても場所をとります。なので下着屋メーカーでないかぎり、ブラジャーサイズで作っているところは少ないのです。まず、アウター屋さんで販売しているお店は、ほとんどがM.Lサイズでしょう。その観点からサイズ別で販売しているお店は貴重であるともいえると思います。

③実際はどこで買えばいいか?

では、実際はどこで買えばいいのでしょうか?それは...

実店舗の下着屋さん、または下着メーカーのサイト

やはり、下着のことは下着屋さん、下着メーカーです。下着のことを誰よりも考えて毎日毎日行動しているのは下着屋さん、下着メーカーに決まっています。デザインや着用感、いつも仕事として考えているので当たり前ですが、やはり自分の肌に直接あたるものは、それを考えて作っている専門の場所で買うのが一番だと思います。下着専門店や下着メーカーのサイトではサイズ別で販売していると思います。販売していないお店やサイトももちろんあります。それほどサイズが多ければ多いほど非効率なのであふれるほど販売しているかといえば、そうではないです。ですが、販売していなければどこで販売しているかは教えてくれるはずです。是非、この機会に自分サイズでのノンワイヤーブラジャーを下着屋さんの店舗やメーカーサイトで探してみてはいかがでしょうか?





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