みずのように
「水のように生きる」
水は 決まった形を持たず
どんな器にもカタチを変えておさまる
”こうでなければならない”
という拘りがない
水には「きれい」も「汚い」も同じように存在する
泥水はいっけん
どう見ても汚い水だけど
しばらく置くと泥と水が分離し始めて
上にはきれいな上澄み、下は泥に分かれる
泥水にも「きれい」な部分はあるってこと
蓮の花は
泥が多ければ多いほど綺麗な花が咲くとか
辛いこと苦労の体験は人生においても
綺麗な花を咲かせるための栄養になるんだよ
それを自分がどう糧にするか
不必要なものは何もないんだよ
知恵と想像力を使って
どうやって綺麗な花を咲かせようか考えていく
水のこころを持って柔軟に美しく
水の流れを見ていると、心が洗われるような気がします
私の体内に奇麗な水を取り入れてみれば
どんな素敵な夢や感情が生まれるのでしょう?
目を閉じてイメージしてみる。。。
読んでいただいて、ありがとうございました。
癒しになれば嬉しいです。
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