「ひぐらしのなく頃に」

一時期とある事件で問題視されたけど、本当に良い物語。
初手のグロいのさえ目を閉じれば、ラストは本当感動する。
キャラも魅力的で、ストーリーも良く組み込まれてて、無駄がない。
意味の無いものなんてひとつも無い

ひぐらしはリアルタイムで追っかけてましたよ👍
白川郷までいきました✨
うみねこも少しやりましたが、こっちは少し疑問がわきました。考察は読みふけりました。かなり忘れてしまってますが

コウさんもですか!!
私も白川郷行きました~!本家の古手神社立派でした☺️絵馬もすごかったですけどね笑
ほうほう、それはどんな疑問なんです?🤔
うみねこも結構前ですからね💦忘れちゃいますよね...

真冬に行ったのが間違いでしたけどね😓
冬の豪雪地帯は観光には向きませんでした。
立派でしたね!いい思い出になってます。

うみねこは、世界の説明というより、作者の性根に疑問が湧きました。一言で言って、テキストにすごくイライラさせられたんですよね…水増しみたいな情報で撹乱してくるので

真冬は...(´Д`)
スキーとかならまだしもなんですけどね(´Д`)
あー、竜騎士さん性根くそ悪いから...😓
ひぐらしは水増しの情報が答えに直結するんですが、うみねこは逆ですから...😓
ぶっちゃけ、出題編4まででほとんどのミステリーは解けてしまうんですよね...
そこを合わせたりすると混乱...みたいな

ひぐらしは、素人作品というアラもありながら、少ない情報をつなぎ合わせると全体に一本筋が通って答えに辿り着けるという感動がありましたが、うみねこは膨大なノイズの中で正しい情報を取捨選択する謎解きだったので、ノイズがうるさくてうるさくて、ノイズ、ノイズ、これもノイズ、と読んでました😓

そうですね、ひぐらしは物語1つが最後の最後にパズルのピースのようにパチリパチリ合っていく感覚がたまらないんですが、うみねこは「愛がなければ視えない」がモットーになっているので、自ら選択していかなきゃいけないのが余計そう思うのかもしれませんね

作者としては、ひぐらしを超える物語、というのを書いたつもりで、どんなに辛くても最後までついてきてくれる、とファンを信じたのでしょうけどね。結局、あれから滑落していきましたね。好きだったんですけどね…読者に甘えたなぁと感じました。

確かにそうですね🤔うみねこもひぐらし同等超作だとは私的には思ってるんですよ。ひぐらしがストレートなら、うみねこは変化球にさらにカーブを入れた感じですからね...
うみねこをいかにして自らの手で解くか、ていうのが中々難しいですよね💦ただ、私はダストさんの動画で一気に視界が開けたていうか、それこそパズルのピースがぱちぱちハマっていく感じになったので、うみねこは?ていうのが、うみねこ好き!になった典型的な子なので笑
うみねこに関してはダストさんの動画様様だったりします笑

それは見てみたいです!ウィキだけでは不完全燃焼だったので。
うみねこが好きな人からゲームを借り、4くらいまでやって、イライラして不満を言いながらその人と二人で考察、ウィキを見てなるほど…というところまではいってます。前半は小説、舞台と事件は実際にあって、その謎を解く流れまでは把握

ひぐらしではおまけに過ぎなかったTipsがむしろ本編という構成や、ヘンペルのカラス、悪魔の証明を使ったゲーム、ひぐらしも変則的なミニゲームが熱かったのであれは最高でした。問題は苦痛の描写をだらだらと繰り返すこと。あの作者、苦痛に関しては描写が嘘くさいんですよね。痛みに鈍い人だなぁと。

痛みに鈍いだけならいいんですけどね
うみねこを書くのに夢中になりすぎたのか
「ついてこれない人は馬鹿」
くらいのテキストになっていき
「理解出来ないのは愛がないから」
という風に捻れて
ヒステリーみたいな文章になっていて
そこにイライラしました。
愛を語るのはいいが、求めたら真逆だろ?と

コウさんが返信してくれたツイートのところに連続でリプがしてある1番最後のツイートにのっていますので、是非見てください!
私もウィキを見て不完全燃焼で燻ってました...
私もヘンペルのカラスや悪魔の証明を上手く使っててそこはすごいですよね!
多分胸熱なストーリーにするため...なんですかね?🤔
わざと残虐をさせて...その辺の意図は未だによく分からないですよね(´Д`)
あー、原作になるとそうかもしれませんね...私はPS4のゲーム実況を見たから、その辺は上手くやりくりしたんでしょうね...
熱中しすぎても読者おいてきぼりになりますからね
作品の捉え方もあるんでしょうが、竜騎士さん、喧嘩腰かつ、小馬鹿にしたように読者に対して挑戦を叩きつけますからね😓
そこがいい所でもありながら、悪手としかいえないぐらいの短所ですからね...

あの時代のレジェンドの一人。最高ですよ。竜騎士07さんは、グッズ販売やゲーム作成を両親や弟さんとやってましたけど、相談出来る相方がいなかったんでしょうね。自分だけで作ってしまったのは失敗だと思いました。
星海社の太田克史さんのインタビューは必見だと思います。

残虐描写はひぐらしを引きずってしまったんでしょうね。発狂させれば売れるみたいに思ってしまった感が出てます。あれはホラーかミステリーか、その融合が成立していたから良かったんですが、うみねこはミステリーとして単純に筋を通せば良かったんですよ。全てグレードアップさせようと欲張りましたね

単純にというとおかしいですが、もう少し感情を制御しても良かったはず。テキストに頭のぐちゃぐちゃが反映されすぎていて、少し落ち着け、とこちらが冷静になってしまう状態でした。あまりに一人で頑張りすぎていて苦しそうでしたね。余計な描写を切り落とすだけで作品の評価は変わったと思います。



確かに🤔
ひぐらしは祟りもモチーフにしているぶん、グロさ引き立て役だったのでしょう
感情を抑制出来なかったのは、それこそインタビューにも書いてあった若気の至り...なんでしょうね。
竜騎士さん自体も蛇足をしてしまうって言ってたので、それがおもむろに出たんでしょうねエピソード5~からはちょっとダラダラしてきますからね...はっきり言って長い笑
どんどん走っていく割には、山道とかではなくただの景色の同じ一本道...みたいな
確かにエピソードごとで雰囲気は変わっていきますが、エピソード5以降はどれも少し似ているというか、若干飽きが来ちゃったみたいなだから、うみねこは良くも悪くもあの時の竜騎士さんだからこそ書けた作品...なんでしょうね。
全部が全部読者にぶちまけた作品。
まだ原石みたいな荒いけど綺麗なところもあれば、鋭くて嫌な部分もある。
耳をすませばの雫ちゃんの物語みたいな感じがします

同人のころはそれでよかったんですけどね😓
そこで俺はすごいんだぞ! という感じが出てしまったら
「素人にしてはな」
と思われてしまいますよ。
竜騎士さんが一気に嫌われたのは、調子に乗ったから、としか言いようがないです。

若気の至りというより誰かアドバイスをくれる人がいれば軌道修正できた話かなと。奈須さんに武内さんがいたように、虚淵玄さんが奈須さんに救われたように、商業化には自力では超えられない壁があるのだと感じましたね。
宮崎駿に鈴木敏夫が絶対に必要なのと同じですね。
同人と同じようにはいかない。

言われてみると確かにそうですね
宮崎駿さんも鈴木敏夫さんがいなければ、あそこまで大きくなっていないと思います。
同人でしたら問題ないですが、商業化はそうとはいかない。
商業化は大衆受けもしなければいけませんからね。
やっぱりこうして作品ひとつでもここまで考察を広げていくと楽しいですね

まさしく、考察の楽しさではうみねこは群を抜いていますね!
良くも悪くも、うみねこの話をすると長くなってしまいますね~
ゲームを借りた人とも、トータルで十何時間か語りましたからね。ゲームそのものよりそっちが楽しかったです。

ですです!
あーでもない、こーでもないと考察を深めれるのはうみねこならでは...と思ってます!
うみねこ自体、それがメインなところもありますからね。
こうして他の人との考察を聞いて自分の考察も出して...のような無限の可能性を引き出せれるのはすごいですよね☺️

だからこそ、いまだに悔しいわけです。
不完全燃焼、ここに極まれり、という感じですね。
作者さえ間違えなければ、うみねこは傑作で間違いなかった。余計なことさえしなければ…

なるほど
そうなると不完全燃焼が燻るに燻ってるようなものですからね...
やっぱりここは相方のような存在がいたら、間違いなくひぐらし共に大傑作だったんでしょうな...そう思うと悔しいですね

なにせ、ひぐらしがいまだに高評価で語り草になっていますからね。うみねこはひぐらしよりも規模が大きく、多くの関係者がいましたし、さらに高い評価を得られるポテンシャルを秘めていたと思います。それが関係者の期待を裏切った形になってますからね。持ち上げられて一気に落とされた、いや落ちた。

せっかくひぐらしで高評価になったのに、うみねこで一気に落とした...ていう感じですもんね。
だから今でもそれが燻ってる...ていう感じなんですな(´Д`)
今、キコニアのなく頃にがあるので、今度はそれがどうなるか...ですね!

また返り咲く日が来るとは思っていたんですが、はたしてどうなることやら…
もう商業的な力を借りるのはこりたのか、また古い作風にこだわってますね。根強いファンだけを対象にしているのか。でも、それが一番なのかもですね。プレイしたら感想を聞かせてください!


話が脱線してしまうのは良くないですが、
最近は、オバロの考察が面白いです
余談ですが

名前は聞いた事あるんですが、オーバーロードって小説?なんですかね?🤔
ちょっと気になっておりました☺️

小説です!webと書籍で登場人物とストーリーに違いがあって、書籍の方が面白いです。アニメも第一期の出来が実はすごく良くて、最初はピンとこないけど、意味が解るとくせになります。うみねこほどではないかもですが、設定の細かさが尋常ではないので考察すると止まりません☺️

( ゚A ゚)ホウホウ
Amazonプライムでオーバーロード検索したらあったので、早速アニメの方見てみます!ありがとうございます☺️

ぜひとも!
俺TUEEE系とか言われますが、むしろ真逆で、主人公は「この世界には恐らく自分より強い者がいる」という前提で見えない敵を常に警戒しながら動きます。
「大切な物を全て守る」と決意した一般人が支配者として振る舞いながら異常事態の解決を目指す、ミステリー的な考察を楽しむ物語です!

((φ(・Д´・ *)ホゥホゥ
こう見てるだけで作品が違って見えますね!ありがとうございます!

重要なのにあまり語られないのが、ワールドアイテム。それぞれが一つの世界に匹敵する絶対的なアイテムで、いくつも存在し、使われたら避けられません。しかしそれは「ワールドアイテム所持者には効かない」というルールがあります。これは非常に重要なことなのに、本編ではさらっとしか語られません。

すごい特殊なアイテムですね...🤔
このアイテムがどのように物語に左右するか...楽しみです☺️

こんな感じで、知っていると面白い情報は、ある程度解っていたほうが楽しめると思います😊アインズがなにをそんなに警戒しているのかは、「敵に何をされたら最悪か」を解っているからなんですね。見えない敵と、自分の置かれた状況が言いようもなく不安なのだと思ってみると緊張感の意味が解りますよ!

登場人物といい、アイテムといい、世界観と言い、中々楽しそうですな...!コウさんの情報、すごいありがたいです☺️

至高の41人、アインズウールゴウンのメンバーも重要なんですが、これはなかなか情報が出ません。もともとは「ナインズオウンゴール」という名前の9人のチームでした。ゲーム内て異業種差別があって、なら望み通り悪役やってやるよ、と突撃して自爆する馬鹿達、というコンセプトでした。あと、本の情報


キャラごとに細かく設定されています。
種族レベルと職業レベルで合計100まで成長出来、選べるクラスは2000を超え、最大15レベルのクラスとカルマ値の組み合わせで様々にカスタマイズされる為、全く同じキャラクターにはならない仕組み、だそうです。アインズは遊びが多いキャラで強くはないそうです。


( •ㅿ• )ほえー
設定がすごい細かいですね...!
え、でもアインズって最終層まで誰1人たどり着くこと出来なかったのに、強くないんですか...Σ(゚д゚;)
NPCが強い...だけですか?🤔

強いことは強いんですが、仲間が強かったんですね。たっちみーがワールドチャンピオンという最強の称号を得ていて、デミウルゴスの産みの親のウルベルトが魔法職最強で、アインズはギルド長として雑事をしてました。強いことは強いですが、オーバーロードというキャラ作りにこだわったようです。

あー、モモンガ自体はどちらかというと、雑事が主なギルド長...皆を統括するのが上手かった...んですかね?まだ3話ぐらいまでしか見てないもので...
オーバーロードというキャラ作りにこだわった理由も考察していくのが楽しそう...☺️

あ、ごめんなさい、アインズと呼んではダメでした。モモンガ、です。アインズウールゴウンはかなり上位のギルドでしたが、他のギルドを攻めこむ攻撃的なギルドでゲーム内では悪名高かったようですね。でも、規模も大きくなくて、最強のギルド、ではなかったようです。少数精鋭だったようで。


社会人ギルドだったので、ダンジョンにはかなりリアルマネーを使っていたみたいですよ。

アニメの方でも、リアルを犠牲にしてスタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンの素材集めをした...という情報がありましたね。
社会人だから、リアルマネーは言うて当たり前...ですもんね笑

そういうのが、ネトゲをやっていた人にはついニヤリとしてしまうんですよね。無料の範囲でコツコツやっていた子供達を大人達がお金の力で蹂躙してまわっていたと想像すると、いかにも悪って感じですよね(笑)アインズウールゴウンがゲーム内で悪名高かったのも頷けます。

ギルドの加入条件が異業種であることだったため、メンバーは「わざわざゲーム内で嫌われている異業種を選んだ」メンタルがちょっと変な人達ばかりで、キャラが濃く、喧嘩も多かったみたいで、モモンガはその仲裁が上手かったため、ギルド長に推されたそうですね。たっちみーとウルベルトが仲悪いです。

あと、このゲームは「未知を切り開く」コンセプトがあった為、情報がほぼ出なくて、プレーヤーも手にいれた情報をあまり表に出しませんでした。アインズはキャラを大事にしロールプレイを楽しんでいましたが、結果としてかなり特殊なスキルを獲得します。それは効率を求めたら見つけられないものでした

あ、異業種=嫌われるていう設定があるんですね!なるほどなるほど
その辺のキャラがアニメでは出てこないんですかね...?🤔どちらもあまり聞かないですな🤔
ロールプレイひとつでも、その人次第で変わる...ということなんですね、ますます楽しみです☺️

名前だけですね
メンバーとNPC
たっちみーはセバス
タブラ~はアルベド
ウルベルトはデミウルゴス
ぶくぶく茶釜はアウラとマーレ
ウルベルトはデミウルゴス
ペロロンチーノはシャルティア
を作りました。
モモンガはペロロンチーノと仲が良く、ぶくぶく茶釜はペロロンチーノの実の姉で職業は声優です。

( •ㅿ• )ほえー
そこまで掘ろうと思うとアニメだけでは難しそうですな...
ほうほう、その辺の設定も色々と楽しそうですな☺️

誰が誰を作ったというのは割りと重要で、話にちょくちょく出るので少しだけ気にすると繋がりが見えてきます。
NPCは創造主に性格が似ているのでセバスとデミウルゴスは仲が悪いですし、シャルティアに対してアウラは少し上から姉の目線です。
漫画はスピンオフで楽しかった頃。ここでしか見れません。

ちなみに
たっちみーは正義大好きで
ウルベルトは悪にこだわってます。
たっちみーはリア充で妻子持ち、ウルベルトがたっちみーに対して勝手に劣等感を抱いてつっかかるそうです。モモンガは、そのどちらとも気が合うもよう。
現実でも、実はサイドストーリーで物語が動いているらしい…やりすぎですね

とりあえず、これだけ知っていればアニメ一期の裏事情は大体問題ないかと😊
アニメは声優さんがすごくいいです!モモンガの声とか、切り替えがすごいですね

ふむふむφ(..)メモメモ
たくさんの裏情報ありがとうございます☺️
確かに!あのモモンガの声優さん使い分けてるの本当すごいですよね!最初は1役2人かと思いましたもん😓

あの切り替えはすごいですよね!
小説の方は13巻まで出ていて、さすがにそれを全部揃えて読むのは大変かもです😓
それもまだ完結していませんし…焦って考えてもまだ答えは出ない状況です。
ひとまずは、アニメをじっくり楽しんでください✨

瞬時に切り替えてるところが本当すごいです!
結構出てますなぁΣ(゚д゚;)
まだ完結もしてないんですね...!なんとも長い
ありがとうございます☺️
まずはじっくりアニメを楽しむこととします☺️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?