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2009年2月25日、WHO優生学評議会でのキッシンジャーのスピーチ

群衆が強制的な予防接種を受け入れれば、それで試合終了だ。

強制的な献血や臓器提供など、『公共の利益のため』なら何でも受け入れるだろう。

遺伝子組み換えや不妊手術も可能だ。

ワクチンメーカーは何十億ドルも儲けるだろう。

そして、ここにいる皆さんの多くは、将来の投資家なのです。

大儲けだ。

私たちは群れを駆除し、群れは私たちに駆除サービスの対価を支払うのです。

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