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知らない人んち#ユニリーバ賞品

こんなにたくさんの賞品が届きました(*^_^*) 夫、息子に使ってもらい 良い香り漂う素敵な紳士になってもらいます。 夫は普段からフレグランスボディスプレー愛用していたので、私よりも喜んでいます😊 そこへボディシャンプー&ボディミスト追加なんて 最強です!! この度は、本当に大変素敵な賞&賞品を ありがとうございました😊

    • 心友と僕

      僕は心の旅に出た。友達という悪魔から逃げたかったから。それでいいんだ。心を休ませる旅に出よう。 誰も心配しないけど、僕は心配してるよ。 僕の大事な心友だから。 #100文字ドラマ

      • 知らない人んち#4 最終話

        アクから送られてきた内容におどろくジェミ。 そんなジェミを見つめ、薄ら笑いを浮かべる黄色。 ジェミは混乱しながら、黄色とお茶を飲む。 ジェミ「あなたは…誰なの?」 黄色『急に何ですか?私は真中黄色ですよ』 氷のように冷たい目で笑う黄色。 恐怖を感じたジェミはそれ以上聞くのをやめた。 キャンが暗い顔で帰宅し、ジェミと黄色が 心配で駆け寄るも、今は話したくないと言い残し 部屋に戻ってしまう。 ジェミはその後を追って行った。 1人になった黄色はアクに電話をし まだ、ジェ

        • ありがとうございます😊

          こんなこんなこんなステキな賞頂けるなんて… 本当にありがとうございます😭 うっっっっそーーーって思わず叫んでしまいました! 本当に嬉しいです。ありがとうございました😊

        知らない人んち#ユニリーバ賞品

          知らない人んち(仮)#3

          またまた応募してみようかと思います! かなりシリアスだったので少し流れを変えて みたくなったりしました。 黄色とジェミが繋がっていると分かったアク。 部屋に仕掛けたカメラを手で塞がれ 過去を思い出して震えた。 そんな気持ちを知りつつ 黄色はまだ何も知らないフリをした。 朝、アクは黄色に尋ねた。 「なぜ、ジェミと知り合いなんですか?」 黄色は 「私のファンなんですよ♡ジェミさんは。 今回の企画はジェミさんにも協力いただいて まぁす。じゃないとイキナリ知らない

          知らない人んち(仮)#3

          知らない人んち(仮)#2

          ジェミは黄色が描いた絵を見て思い出していた。ジェミと黄色が仲良く絵を描いている子供の頃の自分達を… ジェミは絵を戻し和室を去った。 その頃、黄色はキャンからアクの事を聞き アクの事を考えていた。 記憶がなくなるのなら、どうにか力になりたい… (黄色の脳裏に突然薄っすらと見えない何かが浮かぶ) 夕飯の時間。 みんなでリビングに集まり夕飯の用意をしていると… チャイムが鳴り、アクが玄関へ向かう。 その後を追う黄色。 ドアが開きそこには濱津がいた。 濱津は黄色を見て驚き、口を

          知らない人んち(仮)#2