イケメンの法則

イケメン=癒しの存在
それは各々で定義が異なってくる。
また、タイプも異なり、一言では言い表せない。
顔だけでなく佇まいやセンスといったその人の個性も最近ではプラス点となっている。

昔からある雑誌やコラム等のイケメンというと、EXILE系の顔や筋肉、男らしさ、紳士的な振る舞い、余裕、少年のような可愛らしさ諸々…。
明るい社交的派か知的なクール派か。
顔や体型の見た目を重視する人もいれば、知的な感じやスマートなところに惹かれる人もいる。

さて、

私的、イケメンとは

妻子を持った人、またはそのような余裕と色気がある人。

※不倫願望はありません。笑
妻子持ちが好きな訳でもなく、この人なんだか素敵だなぁと思うとだいたい妻子持ちないし妻持ちなだけ。
そこから恋愛に発展することは100%ない。
※イケメンは見てるだけがちょうど良い。

ではなぜ惹かれるのか。
自分なりの解釈。
妻子持ち、または結婚している人って、余裕がある。
大人の色気もにじみ出て、女性慣れもしているため一緒に居て心地が良いのだ。
変な期待もせず、またそういう恋的な雰囲気にならないため自分が素でいられる。
距離感が絶妙に良い。
おそらく、恋愛にならず、駆け引きすることもなく、ありのままの姿を見せることができる点が楽なのだろう。
近しい人でなくても子供を抱っこする男性の姿はなんだかキュンっとする。
奥さんお手製のお弁当を食べてる姿もかわいい。
これが母性本能というものなのか?

上でも言った通り、イケメンは見てるに限る。
芸能人を見ても、結婚後の方が印象が良い人もいる。
例えば、DAIGO。
北川景子との結婚をきっかけにファンになる人も多いと思う。
わたしもその1人。
休憩室で見かけるイケメンもおそらく結婚してると思う。
それが良い。
その方が良い。
そうであってほしい。

ただし、例外もある。
福山雅治。
結婚していないのに十分な色気と余裕と自由さがあっただけに、なんとなく結婚というものが窮屈にさせてしまうのではないかと不安にかられる。
まぁ、そんな心配余計だろうけど。

1人でも十分輝ける人とパートナーがいてこそ輝ける人といるのだろう。

どれも私の勝手なイメージなんだけれども…。

恋愛対象として惹かれる人と、目の保養として惹かれる人はまったく違う。

また恋愛のことは別に書こう。

うん。

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