「意外なものが売れるや〜ん♪ 」と楽しくなったお品5選
まず最初に、わたしがメルカリを続けていられる最大の理由は「楽しいから」。 そして「こんなものも売れるんだ!」というお宝発見的体験もあったりして、ワクワクポイントが増えていく・・・。今日はそんなワクワクをくれた出品物をご紹介します。
不要品の仕分け段階では、「処分品チーム」に入りそうなビミョーなお品。 古めかしかったり、マニアック?だったり、傷や破損箇所があったり・・・など。
普通なら処分してしまうのかもしれないけど、ここで「反応が見たい」という研究心がムクムクと湧いてきて「とりあえず出してみよっか」となるわけです。
まず、売れた意外なもの1つめ:「身長4cmのお地蔵さん」
20年近く前に京都・清水寺付近のお店で購入した ちっちゃいお地蔵さん。かわいいけどちょっとマニアックかな?と思いつつ出品しておいたら、忘れた頃に売れました。「小さいお地蔵さんを集めています」という男性のところに、無事お送りできました♪
お次、売れた意外なもの2つめ:「昭和レトロな脱衣カゴ」
これはもっと古〜いもの。実家の物置にずっと置いてあった、まさに昭和チックなお品です。「流石にこれは〜〜」と思ったけど、昭和レトロブームもあったことだし、ということで出品。なんと、2000円で売れました!メルカリってすごい!!
まだまだ続きます。画像なしですが、
売れた意外なもの3つめ:「フチの欠けたガラスのアイスボウル 」
某アイスクリームショップのノベルティグッズでもらったもの。相当使い込んであったけど、「探してました!」という方に喜ばれたお品です。小さい植木を飾るので欠けていてもOKとのことでした。なるほど。
売れた意外なもの4つめ:「急須の取手のみ」
こちらも探していたという方から「うちの急須にぴったりのサイズです。出品ありがとう」とお礼まで言われちゃいました。処分しなくてよかった〜〜♪ 利益は見ていなかったので、喜んでもらえてわたしも満足です。
そして最後の、売れた意外なもの5つめ:「山ガールの手袋・片方のみ」
もともとうっかり者のわたし。トレッキングの下山地中で、片方落としてしまいました。新しめだったけど、使い物にならないので泣く泣く処分・・・のはずが、「もしかしたら、わたしのような人が他にもいるはず」と出品したら案の定♪ 同じくうっかりさんとは限らないけど、相方として活躍の場をいただきました。
このような体験から「家の中はお宝だらけ」の視点がプラス。不要品を仕分ける目もスキルアップ。「とりあえず出品」の心構えで、日々楽しんでいます。
ああ、なんて 意外で楽しいメルカリライフ♪
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