「おおげさ」を「おわり」にする♡また段ボール箱に入っちまった、どびぃちゃん

５次元で自由にのーびのびしているプリンセスCocoちゃん。
ある日、モヤモヤがやってきました。

そのモヤモヤが来た時点で、プリンセスCocoちゃんは
奴隷のどびぃちゃんになりさがっています。

なんと！モヤモヤの原因は、「他人をどうこうしたい」という、
ありゃま懐かしの３次元の周波数じゃ、あーりませんか！

どびぃちゃんの足元には、おもーい重りがくっついています。

プリンセスCocoちゃん的には、「へっ？なにやってんすか？笑」って
笑っちゃうところ。

でも、奴隷のどびぃちゃんには、八方ふさがりに見えるのです。

すると、段ボールの上の方から、明るい声が聞こえます。

その声を聞いて、どびぃちゃんは目が醒めます！

目が醒めてジャンプして、おもりが取れたっす。

そして、落ち着いた感じの、別の声が、こう、どびぃちゃんに聞きます。

どびぃちゃんは考えます。
わたし、悩むの好きなの？
悩むの趣味？

こんな自作自演の「悩みがあるんです、おおげさ劇場」
まだ、やりたいですか？

こんどは、自分の中から声が聞こえます。

お？

今まで散々たのしんだ「悩みがあって大変なんです、おおげさ劇場」。
もうー、十分やりつくしましたっ！笑

別のゲーム、「魂が望むことは、なんでも叶って当たり前だよ劇場」を
開演します。

ほんと、自作自演なんだよなあー。笑

読んでくださって、ありがとうございます。

Coco