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罪悪感の正体を見つけた!罪悪感を手放す方法。

最近出会った、オカンブッダ(悟ったオカン)のネドじゅんさん。

これまで、悟り系、引き寄せの達人と言えば、ゴリゴリビジネス系男子やキラキラ女子、またはバリに移住した素敵ママ。と現実世界にいない人ばかりだった。

ここに来て、大阪出身千葉在住の主婦、いやオカンというこれまでにない悟りキャラ。
絵も文章も身近で分かりやすいので、本を読んでマジで衝撃を受けました。

noteはこちら。


オカン(ネトじゅんさん)のお勧め呼吸法をここ数日意識して過ごしている。
これまでずっと頭にあった意識が、少しずつ腹に落ちてきた気がする。


罪悪感の正体を見つけた!

突然ですが、ワクチンやマスクについて、私はやりません。
かと言ってデモやチラシ配りもしません。
そしてワクやマスクに対して、同じ思想のはずのその人たちを、心のどこかで批判していました。


デモもチラシ配りも、結局推進派と同じエネルギー。分断を生むだけだ。


昨日、デモやチラシ配りを頑張っている人たちと会う機会があり、私はひたすらオカン呼吸で腹に意識を送っていた。
理解や意見する事を諦め、ただ腹に意識を送っていた。

すると気がついてしまった。
デモやチラシ配りをする人たちを批判していたのは、自分がそれをやらない事、政治の難しい話を理解できない事への罪悪感から来ていたのだ、と。


それまで少し苦手かもな、、、と思っていたその人たちが、とてつもなく尊く愛おしくなってきた。自分のエネルギーを割いて子供達を助けようとするその想いに感謝と愛が溢れてきた。


かといって、私はデモもチラシ配りもしない。
違う形で世界に調和をもたらそうとしている。
行動は違えど想いは同じ。

あなたにも私にも愛がある。同じ世界を目指している同志。
そう心の底から思えた。


腹に意識がある、それは自分と繋がる事。
自分と繋がると人と繋がれるのだと体感した。
本来の人の美しい部分、綺麗な魂が見えたのだ。

逆に、頭に意識がある時(思考を働かせている時)は、罪悪感が湧くのだと体感した。繋がりを絶たれ、人を批判したくなるのだ。


罪悪感は、大元と切り離されている事で湧いてくるのだ。


罪悪感を手放そう、とか思っていたが、何の事はない。
腹に意識を向けて大元と繋がろうとすれば、罪悪感なんてそもそも湧かないのだ!


オカン(ネドじゅんさん)のTwitterで腹に意識を落とす覚悟が呟かれていたのを抜粋。

自分がしている、最高に効いて、今日にも人生が変わるナニカ……をオススメするとしたら、

「何でもかんでも全部おなかに聞いてみる」ことです。
本気で。そこに神様がいるつもりで。

そして「答えが返ってこない」ことに慣れること。
おなかの答えは「最良の瞬間」に鋭い直観で現れるので。

思考に問いの答え「空白」を埋めさせないこと。
問いをもてあそばせないこと。
何食べたい?からどう生きればいい?まですべてをおなかに投げ込みます。

そうすると、あなたの人生は、半分ぐらい神様が生きることになります。
そのうち、ほぼ全部神様が生きることになり、超楽ちんになります。

https://twitter.com/nedojun3nou


私が生きているのではなく、神様(生命)が私を生きる。
そんな生き方を私もしていきたい。


ネドじゅんさんの本、マジでマジでマジでオススメです。

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