思考8月26日の、テアトロコント、カヌレ、眉毛の進化は止まらない

新しいシーツがあっという間に毛玉だらけになってしまった


急に思い立ってちゃんとオーディション受けに行こうと調べ出す



わかりやすく伝えなきゃな、伝わるようにネタを描かなきゃなと思っていたけど舞台の上でわかりにくくても難しくても一部の人にしかわからなくても表現をしていいんだと思えた。テアトロコントを観に行きました。

ハチカイさんはお見事、新ネタも刺激的で面白かった。幕間の「顔大喜利」も3人の個性が出ていた。ハチカイさんは、全員芸人ともう一つ肩書きを持っているのが強いよなぁ。ずるいとまで思う。
フランスピアノさんはハチカイさんよりお笑いのコントっぽい感じで、絶妙な会話の面白さがあった。フランスピアノさん、全く接点はないが大学が同じなので勝手に親近感を抱いている。その場でないとできない仕掛けのあるネタがすごかった。
劇団普通さんを観た感想がこの話題の冒頭だ。茨城弁で話す劇をしていた。なぜか、方言で一人称が「ワー」の同期のことを思い出した。


駅でカヌレを売っていた。カヌレが流行っているのは知っているが私はちゃんとしたカヌレを食べたことがなかった。コンビニのしかなかった。なので1個だけ買って食べた。セブンイレブンでも生食感カヌレを買った。本物のカヌレ、めちゃくちゃうまい。食べ応えあるし、食感もすき。おいしい!なんだこれ!その後にセブンイレブンの生食感カヌレを食べた。たしかに似ていたが少し違うなと思った。生食感なだけあって柔らかい生の食感だった。これはこれでケーキ屋で置いてあってもわからないくらい美味しい。しかし本物カヌレ、美味しかった。まあ、駅の出店のカヌレなんで、本当に本物かはわからないが。


電車でラップバトル仕掛けられそうになって怖くてすぐ降りた


手数料かからず現金下ろせました。


コント熱が熱くなってきた。コント描きたい。コント師は、小道具を作る手間を惜しまないのが凄いと思う。ワーはもうダメです(がんばるけど!)



合うトップスがないスカートを無理やり履いて外に出た。滑稽な格好に映っただろうか?


私は剛毛眉毛を持つ。インスタで見たやり方で眉毛を剃ったらいい感じになった。接客のバイトの時、化粧をしてもマスクをするので目以上しか見られない。髪も結び、前髪も留めるのであまりおしゃれに魅せられない。私にとって眉毛は唯一、人に印象を与えられる可変的なものだ。髪型もあると思うかもしれないが、ヘアアレンジが下手なせいでボロボロになるし、おしゃれな髪型は大体作業をする時に邪魔になる。アイメイクもあるが、アイメイクに至るまで出勤前に化粧に凝ることができない時が多い。出勤前はギリギリまで寝ていたいものだ。その点、眉毛はアイメイクと比べてすぐに終わる。目がすっぴんでも眉毛が茶色ければ、それだけで少し垢抜けた雰囲気を作れる。フフフフフ!


「垢抜ける」が私の人生の目標だ。昔、一度眉毛サロンに行ってちゃんと眉毛を整えてもらったらものすごく垢抜けた気がした。その時に揃えてもらった形を踏襲して今まで眉を剃ってきた。しかし全く同じにはならなかった。なれるはずがなかった。相手はプロだ。しかしその時の教えは今の眉毛に生きている。その時の眉毛は再現できずとも、多少”垢抜けた”眉毛は作れているはずだ。眉毛の進化はこれからも続く。また眉毛サロンに行くかもしれない。新たな眉を求めて———。


グァ グァー グ