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今週の書店員ゆめい的ニュースまとめ

今週もニュース(?)まとめやってみました!

毎日、日曜日に「ゆる週報」を書いていまして。その中の「Q ピンときたニュース、ありますか📰」という項目に収まりきらないゆめい的ニュースをこちらにまとめています。

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実物見るのたのしみ!

文庫の背表紙の色、選べるんですよね。全部の出版社がそうではないけど、この選べるシステムすき。なんかここの色でイメージしちゃうこととかある。宮部みゆきは赤、みたいな。


こういうのあるよね

読む側はたのしいしすきだけど、これって作る側からしたらやっぱり大変なんだろうなあ。


がんばれKADOKAWA


存在感がすごい

厚みもだし、金額もだし。
講談社文芸文庫は高価格帯の文庫レーベルなんですが、それにしても。


来年の秋は、

近代文学、あんまり得意じゃないんですけど。こういうのがあると注目されるかな。文学というものに興味をもってもらえること自体はうれしいんだよなあ。


がんばれKADOKAWA


どきどきする

どうなるんだろう。たのしみ。


ほんとがんばってKADOKAWA

売りたいし売るけど、売れちゃっても補充できない。

noteに出張所できてます。


アピールポイントあそんでません?

1結束4部、に引き続き。
ますます実物見るのがたのしみになってきた。


ちょっと待って読みたい

山田読んでない状態ですみませんなんですけど。
これはかなり気になる。


わたしでも……読めるかな……。

これだけ知っていればそれとなくフォローが入る。って、すごいよね。読む人を置いてけぼりにしないってことだよね。


これほしい!

「ハヤカワ新書を読んでいます」と刊行ラインナップのやつ、いいなあ。刊行ラインナップも、ただのラインナップじゃなくて「ハヤカワ新書、どれ読んだ?」のチェックボックス式なのおもしろい。


強いて言うなら、夜かなあ。

どうですか?


できるだけがんばってはいるけど

これ絶対この棚じゃない……。と思うもの、ありますよね。でもいろんな都合でそこには置けなくて。というのがね。うん……。怠慢なのかもしれないけど……。いけそうな時にはちゃんと置いてもらってる。し、わたしも置く。


どこで出会うか、というだけ

確かになあ。と思って。
電子だから売れるものっていうのも、もちろんある。けど、その人がその本と出会ったのが電子だっただけ。という場合は? 紙だろうと電子だろうと、その本を求めている人はいるってことだよね。

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先週よりもトピックが多くなって、わたしがびっくりしています。
このまとめ、来週からも続けるならなんてタイトルがいいかなあ🤔

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