読んだ本のnote書けない問題をまだ悩み続けていたけれど
書けないんですよ。読んだ本のことを書くnoteが。感想だったり、そういうのを書こうとするんですけど、書けない。
これはね、完全に気持ちの問題でして。
だってこれまで書いてるんですよ。何度か。
1冊の本でひとつのnoteを。感想とか書いてみて。こんな本だったよーって。
でも、なんかむずかしい。気持ちが乗らないというか、緊張しすぎる。恐れ多い。わたしなんかが、って思ってしまって。
この解決方法をずっと探していたんですよ。
でもね、わたし、もう持ってた。こたえを。
その月に読んだ本を、まとめて紹介したらいいんだよ。
別に1冊につきひとつのnoteじゃなくてよくないか。いやもちろんそれができれば、なんかちゃんと書店員ぽい(?)し、いいなあと思う。
でも、できてないですからね、今。
詩歌を詠んでいたことがそれなりにあるんですが。
いろんな本を読んで得たものを、自分の作品として昇華させることで人に見える形にしてきたわたし。
それをね、突然「その本のこと」を書きましょう! とかやったって、どだい無理な話だったんです。だってやったことないんだもん。
それなら練習というか、助走が必要で。
まず、読んだよ。っていう記録をnoteに残しましょう。話はそこからだ。
この本のことは、どうしても長めに書きたい。と思ったらひとつのnoteとして仕上げればいい。そうでなくても、何冊かまとめることでnoteに記しておける。
きになるほんまとめ、おすそわけまとめ。
わたしはこのnoteですでにやっているんですよ。そういう形の書き方を。
慣れたやり方で走りはじめてみれば、それでよかったんだ。
今さら気がつきましたけど、今がいちばん早いのできっと大丈夫です。
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