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長らく休止してしまっていたnoteですが、ぼちぼち再開させようと思います。 以前は毎日書いて…
今回もまた、こちらのnoteでも触れた、スティーブン・キングの「書くことについて」から。 彼…
すごく細かい話をするのだけれど、「例えば」という接続詞が好きだ。 それは僕らを、旅へ連れ…
旅をしながら、よく写真を撮っている。 一眼レフでパシャリと、シャッターを切る。シャッター…
飽和の時代である。 モノは溢れかえり、インターネットにも情報は氾濫している。 現代におい…
noteを毎日書いている。 基本的には、頭が冴えている朝に書く。 アイデアはすぐに出てくるこ…
コルクの佐渡島さんのnoteを読んだ。 敏腕な編集者の、新人時代の日誌。ご自身で「生意気だ」という感想を書かれているが、たしかに読んでみると、くすっと笑ってしまった。 そして、これを読んで思ったことがある。 文章というのは、「気持ち」を保存することができる唯一の方法なのではないか。 *** もちろん写真や動画によっても、記録を取ることはできる。 しかし、文章というフォーマットには叶わないだろう。 画像でも、動画でも、自分の気持ちを詳細に表現することはできないから