EXキーパー(プレミアム)詳細・施工内容・メンテナンス内容

画像1 今までのコーティングでも十分な艶を出すことができますが、EXキーパーは塗装の上に透明なベールをまとったような、それはもう「過剰(EXCESS)」と呼ぶほどの圧倒的な艶を作り出しました。車の塗装が持っている美しさを引き立てるだけでなく、コーティング自体が存在感を持つ、車史上初めての美しさです。    【新車用コーティング】 ※納車3ヶ月までは脱脂後そのまま施工可能。以降の車は必要に応じ「軽研磨」や「鏡面研磨」をオプションで施工します。
画像2 KeePerto共同開発を行うドイツSONAX社が不思議な分子構造を持つ皮膜を作り出しました。これをもとにKeePerの技術チームが実用性を持たせるべく開発を重ね完成した「VP326」。この桁違いの圧倒的な厚みを生み出す「VP326」の下に、定着をよくするため、「プライマリーガラス」を施工、従来の倍に相当する2ミクロンのコーティング被膜を実現しました。
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画像6 EXキーパーは6年保証です。よりキレイな状態を保つために、2年(又は1年)に1回のメンテナンス(有料)を推奨します。ノーメンテナンス(洗車のみ)なら3年保証。
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画像9 洗車と水垢落としを実施致します。専用の溶剤を使い、洗車で取れない汚れ・水垢・油分を取り除き、コーティングをしっかり定着させる土台を作ります。
画像10 ※研磨作業は経年車のみ別途料金にて必要になります。EXキーパー新車施工時はこちらは費用も施工も発生しません。
画像11 【画像はダイヤモンドキーパー、手順は同様でケミカルが違います】1層目のプライマリーガラス被膜を施工します。2層目のVP326被膜を定着させやすく改良されています。
画像12 一度拭き上げをし、乾燥させます。これでVP326被膜の土台が完成です。
画像13 【画像はダイヤモンドキーパー、手順とケミカルはが違います】2層目のVP326被膜を作ります。こちらは一度固まると手直しが難しい為、1ヶ所毎にケミカル塗り・拭き上げ・拭き残しのチェックを実施します。
画像14 こちらは施工後の状態。このまま絶対に濡れない室内環境にて6時間以上乾燥させて完了です。
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画像20 EXキーパープレミアムはボディの施工に加えて、ドアの内側・ステップ回り・給油口内・ボンネット裏側・エンジンルーム内・トランク裏側・レンズコーティング・ホイールコーティング・窓ガラスコーティング・樹脂コーティングを同時施工します!
画像21 【画像はミネラルオフ、違うケミカルを同じ手順で施工】EXキーパーメンテナンスはまずEXクリーナーという専用のクリーナーでVP326の表面を整えます。
画像22 【画像はダイヤモンドキーパー、違うケミカルで同じ手順にて施工】クリーナーで整えたら、EXメンテナンス剤でVP326を補修します。 EXキーパープレミアムメンテナンスは、プレミアムで施工したすべての箇所を施工します。

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