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あなたの「理想」はあなたのモノ。自分で認めてあげてくださいね!

はじめましての人は はじめまして!

僕のことをもう知っている人は こんにちは👐

” 自分にワクワクできる ”  を一緒に創る
自信回復コーチ「とっしー」です。

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※本人に許可をいただいたのでシェアします😉

昨日は僕の大事なクライアントとの
2週間に1回のセッションでした😌

20代、会社ではリーダーの彼女は
「自分の傾向に気付いて取り組む」
ことを目的の1つとしてコーチングを
受けていただいています。

そこで昨日は
「私、自分のチームの理想像が無いんです…」
なんて話が出てきたんですよね。


(ん?)

「みんなには楽しく働いてもらいたいし」

(んん?)

「仲良くしたいんですよね」

(んんん?)

「でも成果は出すのが1番です」


(はて?それ、今言ってくれたのって
 「チームの理想像」だよね??)

思わず僕が思ったことを伝えてみたんです🤓



理想像を持ってるんだから自分自身で
「それが自分の中での理想像なんだ」
って認めてあげて〜🤲

そうしたら、どんな反応があったと思いますか?


彼女からは

「そんなことを理想って言っちゃいけないと
 思っていました💦」

・・・良いんですよー❗️


誰のためでも無い「あなたの理想」なんですから🤲


☝️こんな「言っちゃいけないと思ってた」
みたいな反応、意外と多いなと思います。

(何を隠そう、僕自身も言ったことあります笑)


理想は…

✅ 夫に「可愛い」って言ってもらいたい

✅ 仕事で上司から褒めて欲しい

✅ 自分の好きな趣味でお金を稼ぎたい


これ、全部「言っちゃいけないと思ってた」と
言われた理想像なんです。


もう一回言いますね🤲(大事なことなので)


良いんですよー❗


あなたのための、あなたが考える、
あなただけの理想で良いんです🤲


そして
「自分自身で、自分の理想を認めてあげる」

☝️これ重要。


僕が好きな言い方だと
「自分(が素直に思う理想)にOKを出してあげる」
なんていう表現をしたりしますね。


あと

「言っちゃいけないのでは?」と思わせてるのは
あなたの思い込みがイタズラしてるのかも⁉️


そんな話をしたり彼女自身の傾向を感じたり
自分自身を「より解像度高く」感じられるような
そんな時間にしてもらえました🤲


「自分の傾向を感じてそれに取り組む」

今回の話だと
「自分の理想が無い(分からない)」と言いつつ
いつの間にか他の人の理想に引っ張られてしまう」

→気付かないうちに「自分の気持ちにフタをする」

そんなのが傾向としてあるかもしれないですね🤲


ぜひ、自分の傾向を感じて、取り組んで
自分にワクワクしていきましょう〜♫

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👇 僕について・自己紹介👇 

【自分を表現すると】
"自分にワクワクできる" を一緒に創る
自信回復コーチ「とっしー」

【資格】
・国際コーチング連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ

【略歴】
神奈川県横浜市 出身・在住の「浜っこ」。
妻と仲良しの夫、1男1女のお父さん。

2006年に大学を卒業。渋谷のIT企業に新卒で入社。
2019年にマネジメント強化のための社内勉強会でコーチングと出会う。同年から一般社団法人コーチングプラットフォームでコーチングを学び、翌2020年に国際コーチング連盟の認定資格を取得。社内・社外を含めプロコーチとしての活動を開始。

2021年10月より、現職の新規事業として「コーチとクライアントのマッチングサービス」を立ち上げ、3ヶ月間で200名以上の相談者(コーチングへの自己投資を初めて検討する方)との面談を経験。

IT系企業でのビジネス経験、10年以上のマネジメント経験、新規事業の立ち上げ、社内人事・評価制度策定への参画、社内コーチとしての活動など、幅広いビジネス経験を元にコーチングセッションを提供。クライアントは、会社経営者、マネージャー、起業家、リーダー候補、働くママ、中学生など。自分自身の経験を活かせる「自信が無い」「自分らしさを活かして働きたい」「やりたいことを見つけたい・実現したい」などのお話が得意領域。現在までに、延べ45名520時間以上のパーソナルコーチングセッションの経験があります(2022年12月時点)

【メッセージ】
あなたが「自信を取り戻したい」と思うようなら
僕にお手伝いさせていただけませんか?

僕自身が中学生くらいの頃から大きな無力感を感じ
「残りの人生は消化試合」という感覚でしたが
今はそれを溶かして自由を感じています。

あなたと僕とで一緒に
"ワクワクできる自分" を創りましょう♪

【各種連絡先】
ご相談など(コーチング体験希望を含む)
bit.ly/3iDxRRl


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