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『推しの子』第7話

ラストが神過ぎて背筋ゾクゾクしました。
見せ方もさることながら、声優さんの演技がすごすぎて、声優さん代わったかと思ったほど。


どうやら6話、7話あたりで本筋とは違うところでバズっているようですが、たとえば視聴者は作品の批評するとか、感想を言うとか、いずれにしてもそれなりの責任を負っていることを意識しなくちゃいけないんだよね、と視聴しながら思ったものです。

そういう機微を理解できない子どもがしてるならまだしも、大人でも喜んでやってるひといるもんだから、この問題はなかなか難しいのだなぁと。


小学校の頃に習った「自分がされて嫌なことは、他の人にもしない」というアレは、僕らが思っている以上に奥が深いのです。


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