退屈をどう扱うか。

退屈というのは大変なストレスらしい。

ここのところ、仕事に飽きている影響か、
帰った時の疲労感がすごかった。

どうやら身体的なストレスのみならず、精神的なストレスが溜まっていたらしい。

しかし、
今日はたまたま仕事中に短編小説の朗読音声を聴くことで、精神的な疲労感がかなり和らいだ。

特に成長もせず、退屈な仕事も、
自分で意味づけをして新たな場として捉え直せる。

我慢する場ではなく、修行の場としていかに捉えられるか。

問題のポイントはそこである。

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