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正解がなくても、考え続ける

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仙台で始まった子育て中心の暮らしを、転居した東京で再構築している砂子啓子さんの視点を伝えます。「東日本大震災当時、2歳と4歳だった息子も、中学生になりました。育児、家事、防災、仕… もっと読む
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伝わらない。届かない。「お母さんは、踏ん張り続けている」。原子力防災に込める思い

東日本大震災。正解のない中で迷い、考え続けた。子どもを守るために行動したこと

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学校に「生ごみ」を持って行くと、堆肥に

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