スーサイド・サイトへようこそ
デカい犬、花曇り、新品の靴、ピンクのネイル
もう続きの読めないあの子のダイアリー
何が希望で何が絶望なのかももうわからなくなっちゃうくらいぐちゃぐちゃで また泣いてる
あとどれだけ眠ったら 世界の終わりが見えるかな
煙草の煙を肺に入れている時だけ、腕を切って滴る血を眺めている時だけ感じられる感情って、ある
君が終わらせてよ 最悪の場合は