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おつかれ-2024/2/4

バイトしている薬局で、私は主にレジ担当として働いている。
基本的には1人で入るのだが、レジに並ぶ人が一定数を超過したらレジ台に設置してある「レジ開放ボタン」を押して人を呼び、その人にサブレジに入ってもらうことで待ちの人を捌く。

最近そのボタンが壊れてしまい、押しても全然反応しなくなってしまったのだ。早急に業者を呼んで直してもらったのだが、どうも様子が変だ。ボタンを押した覚えがないのに、勝手に作動してしまうとのこと。で、検証の結果どうやら小さな衝撃でも反応するようになったらしい。
どうやら修理業者さんの腕が良すぎた結果、治りすぎてしまったようだ。
オイオイ・・・(汗)

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ゼミで卒業論文お疲れ様会を称し、飲み会をした。
同期の4年だけでなく、一つ後輩の3年生もいたのだが、楽しくなかった。やっべ~~~~くらい楽しくなかった。大人数で1つのテーブルを共有して、教授の提案で一人一人が自己紹介を述べていき、進行するという流れを辿っての進行だったのだが、全員脈無しの合コンみたいな空気が流れていた。そもそも3年生と4年生のつながりがほぼないのに等しく、その上全員シャイなタチだから全体としての発話量も小さくなるので、ガンガン気にせず喋る教授のペースに合わせるしかなくなる。あと普通に3年の後輩に関係性が壮絶な終わり方をした元カノが居て、3年生全員にちょっとずつ嫌われているのもかなりしんどい。シャカリキボーイの俺っちは、張り切って面白いことを言っているつもりだったのだが、ことごとく通じず、滑り続けるという、火に油を注ぐ結果となった。腐りゲボになったような気分になったので、もう役立たずの私はじっとしていました。こういう時どうすればいいんだ?誰か正解を教えてください。。。

ちなみに一番滑ったのが、<「abemaニュースで紹介されていた『トマトが苦手な子どもが感じる、トマトの味』を再現した透明な液体をすすった時のレポーターの女性の反応」の真似を、居酒屋で美味しそうな料理を一口食べてみたときにする>というボケだ。

「フゥンッ・・・トマトのうまみは全く感じない、すっぱいしょっぱい液体ですっ!」という
セリフが最高

今思ったけどこれがどうしてあの場でウケると思ったんだ?

この世ニハ、摩訶不思議ナコトが溢れてイル。

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後普通に、私の卒論のクオリティがゴミすぎて嫌だったな・・・。
執筆自体は本来辛いモノじゃないはずなんだけど、自分のゴミすぎる研究データのつじつま合わせのために文字を綴り続けるのが嫌だったな・・・。
もう一回卒論をかけるチャンスを与えてもらえるなら、絶対もっと考えます。
「いやいや、絶対やらんだろ(笑)」という声が聞こえてきそうですが、もうそんなもんじゃない。お前は俺の卒論がどれだけゴミかを知らない。
うちのゼミの入ゼミの難しさと、実際のレベルの低さの乖離はすごい。

なんかネガティブなことばっか書いてるな!?!?!?!?!

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明日、東京で楽しいことがあります。
明後日も楽しいことがあります。
楽しいことが確定している・・・・・・・・・・・・・・・
感謝・・・・・・神に感謝・・・

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