蹴りたい背中メモ


なっ、生「さびしさは鳴る」だ、嬉し〜。

にな川って字面のにょむにょむした感じ、たまらんな。

女性作家が描く年頃の女の子のニヒルさに強烈に裏付けられた寂しさ、なんぼあってもいいですね

家に呼ばれて、一切期待はしてないんだけど、ブラジャーを外される想像をしてしまう感じ、自意識と知識が彼女を何周もとりまいて肥大化しているんだろうな。かわいいね〜

オリチャンを共有できるものへの心から溢れる好きをぶつけてイタくなるにな川と、頑張ってノリについていこうとして、イタくなる長谷川とでは、全くそのイタさの質が違うからな!

ただ自分に興味を持ってくれたのかな?と半分怪しげ半分ワクワクで蜷川の家にいったのに、襲われないし、目撃者としてしか見てくれてないし、冷めるよね〜

いや、同じだわ
もののけ姫の私を、温度の高い笑顔を向けてくれたオリチャンからの期待に、張り切り過ぎた自分がとてつもなく情けなかったんだよな
それを今度は相手側に仕返してるのかもしれない

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?