言葉にならない感覚、言葉にしてない感覚、見ないようにしている感覚は、「感覚」を語る主体である時点で、身体に深く刻み込まれている。めちゃくちゃ深く刻み込まれてる。

俺は感じたものをそのままに感じてるようで、その実、めちゃくちゃ恣意的に実感を操作しているのかもしれない。

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