やってる/カッコいい♡-8/12/23
簡潔に。
端的ながらも読み応えのある日記にしたいぜ。
ラーメン屋さん
今日行ったラーメン屋さんの机の模様と色味が根源的恐怖を思わせるもので怖かった
何をどう考慮計画したらこれになる
肝心のラーメンもスープの色若干怖かったし
映画『死刑に至る病』で怪演した阿部サダヲの顔も怖かったし
『死刑に至る病』という題名は少しやってる
我々視聴者が「阿部サダヲ」に対して抱くイメージを逆手にとった、見事なキャスティングだったよね~メタい!他人事じゃない!
内容に関しても俳優として演じることの本質をかすめるようなこと言ってて俳優さんたちや制作陣はいろいろ考えただろうな。
「他人を操ってしまう」大和さんと、「見てる人の心を動かす」ための制作物。真摯になってしまうんじゃない?
阿部サダヲと岡田健史の顔が、取調室のガラスの反射で重なるシーンがあるけど、そこで描こうとしてたのって「血縁(?)」であり「アクター」としての繋がりだったのかもね
てか私達も無関係じゃないけどねえ・・・人と関わることと何かを操作すること。
内容に触れるとすごいハラハラして見れた!
大和のしてることは最低最悪で、胸糞悪すぎるんだけど
「天性のマキャベリスト」で、関わる人間を自らの残虐性の赴くままに操作してしまう天才なんだけど、そんな異常な自分にきちんと自覚的なところと、その上で発生するコストや労力や立場やお金、自分の存在全てを手段化して快楽をまっすぐに追い求めているところがカッコいい❣
でも現実世界で一番タチが悪いのはこういう人間。社会って信頼で成り立ってるかンね。信頼を得ることに何の抵抗も苦労もないやつが最強すぎて
あと面白かったのは岡田健史さんがイケメン過ぎるから、少しでも顔以外のところでにじむ「イケメンノイズ」を遮断するために、喋り方はボソボソ、目は合わせない、はじめの頃はサイコパス犯罪者の大和に信頼を寄せるという雑魚陰キャムーブを決めさせてたところ。そうじゃなきゃ割が合わない、そうでも割が合わないくらいイケメン過ぎてムカつく・・・(#^ω^)
アボカドの塩昆布
これ居酒屋で食べたんだけど最強すぎて美味すぎて、感涙にむせぶハメに…(笑)
恩師の先生とお酒とご飯をたっぷりたべたぜ!二次会のバーも最高だった
パン屋でバイトスタート
今のところ最高の楽しい。
少しルールを掴むのにタジタジしてるけど、悪くない滑り出し。
楽しいぞ!パンは美味いし人も悪くない。合わなくなったらやめるけど予定なし!頭を使って、「ここはこうか」を学習、実践、成功っていう繰り返しを楽しむんだぜ
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