コロナとコロナワクチン To AKIRA2024さん

 自分は、コロナが流行ったと感じるのはやはり今以外にありません。
 初めからコロナで人間を殺すつもりはなく、ワクチンを導入するために仕込んだ前座だったというシナリオがあったということですね。
 コロナ騒動は、コロナ流行からワクチン一連を指しているのかなと、自分で勝手に定義しているのですが、世の中はどう捉えているのでしょう?ワクチンを始めてから死者が増えたのは確かです。他の方のご指摘ですが、コロナ死ではなく、死者全数が非常に良く相関しています。
 私は武漢型と思われるコロナに2020.1に感染して2020.7あたりまで体調が非常に安定しなかった自覚はあります。これはかなりきつく、正直言って、死ななくて良かったというレベルでした。昨年の夏も家族のことで大きな病院に頻繁に通った時に、軽く発熱しましたが夏風邪で難なく終了でした。ちょうどデルタ株が流行っていると言われる時期でしたので、多分デルタ株をもらったのですが、前年の武漢型の交差免疫が効いたと思います。

 コロナは初期の頃からスパイクタンパク質による血栓と何だかの免疫低下の警鐘がなされました。
 前者はわかりやすいし、私の周りで循環器系の異常が次々に起きているのも事実です。
 後者は免疫系の中でもサイトカインと言われる物質を多量に生産させてしまう事を意味したようです。炎症を誘発して病症や傷を治す物質らしいのですが、これが必要以上に産出される(サイトカインストーム)と体がだるくなったり、心臓に異常が起きたりするようですね。ワクチンのmRNAによりスパイクタンパク質を継続的に量産する身体に変化させられていたら、身体が常にコロナだと判断してサイトカインを出し続けて、終いには心筋炎や心筋梗塞で命を落とすのですね。なるほど!
 問題は、ワクチンによってスパイクタンパク質を継続的に量産する身体に変化させることはちょっとうまく行っていないのかもしれないと感じます。接種した時に少しスパイクタンパク質が増えるような感じで。だから何度も接種が必要なのかもしれないです。
 また、ワクチンロットによって成分を変えてデータを取っているはずですから、やはり接種ワクチンの当たり外れがあるとも考えています。ワクチンの回数が上がるたびに、効率よくしとめられるワクチンを打ち込むつもりだと邪推してしまいます。
 また、シェディングについては、確実に存在すると思います。接種直後の接種者からはスパイクタンパク質が吐き出されていると思います。その毒にあたった人たちはかなりいると思います。
 コロナ騒動から2年半、ようやくいろいろな情報をもらって、全体像が見えてきたかなと思っています。AKIRA2024さん、ありがとうございます。
 ただ、これから、死亡者全数がとても増えると考えるととても気が重いです。
 これらを知らないところで良かれと思って手探りでワクチン政策した政治家の方々も多いでしょうし、狙ってやった連中もいると思うんです。そして、国民の8割が接種してしまうという大衆心理の恐ろしさも目の当たりにしました。接種せざるおえない人も多かったでしょうが、8割となると、やはり少し人間に対して絶望に近いものを感じます。これから何がどう進んでいくのか、もう全く予測不可能ですが、2年半のコロナ騒動で、とにかくコロナワクチン接種はしてはいけないということだけは 明らかになったと言えると思います。

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