愛を不安に感じた時、相手からもらった小さな愛のカケラを記憶から拾い集めて心の窓に飾る。自分の愛に反射させてキラキラさせて、次に会える日を待つ。好きで好きでたまらない自分が可愛いと思う水無月。
こんな瑞々しい句を読めるくらいだから、相当女性にはモテたに違いない。顔じゃないんですよ、こういうところなのです!
『好きだからいっそ死んでくれたらって思う』という別れても好きな彼に対する友人の愛の告白を聞く。この愛は浄化もせず、一体どこに向かうんだろう。
Hydrangea macrophylla Seringe Otakusa (英名)シーボルトが愛した人の名を付けた花。遠く離れていても共に生きる事ができるように。ただ愛されるために生まれた雨花。
コーヒーを飲みに入店。『何名様ですか』と聞かれたので「2名です」と伝えたのだがマスク越しでよくわからない模様。身振りで2名だとアピール。すると店員さんも身振りで2名ですねと確認。側から見ると、お互いがピースサインを出し合ってるように見えるだろうな〜と思ったら嬉しくなってしまった
I'm not mad. If anything, I'm just hurt.ただ終わりに出来ない自分の不甲斐なさに。
基本水をやらなくてもいいんだけど、全くやらないと枯れてしまう。いつ、どれくらいで水をやるのかわからないからいつも気になってしまう。でも気にならない体でそっとしています。きっと、これは、私。
ノーマスクの女の子達が「マスクとか意味ないらしいよ」と賑やかに話しながら通り過ぎて行ったけど。そうじゃなくて、それだけじゃなくて、あれは相手に対する気遣いと思いやりなんだと思う。優しさのカタチなんだと思う。
『名字変わったんだよ』って言ったら、間髪入れず『今の名字も思い出せないんだけど、まぁ名前覚えてるならそれで良いよね』って笑ったあなたに心から感謝。
微妙な関係のお友達とあてのないドライブに出て、予想もつかない場所で、初めてのお店に入り、レトロな店内で午後3時のランチを食べる。想定外の幸せ。
人が人生において出逢える人の数は、上から砂を落として爪の先に残った砂粒の数ほどと言う。だから会いたいと思う人に逢えるって凄く幸せな事。今日はそんな日。
嫌いじゃないはずなのに、何故か会ったらちっちゃい後悔をする人がいて。良い人なはずなのに、なんでなんだろうって。会わなきゃいいのに。そしてふと思った。ああ、何か引っかかる喉の奥の小骨のようなこの感情は、相手じゃなくて自分にあるんだって。
悔しいけど、傷ついたのではない。磨かれたんだ、ダイヤみたいに。気づきをありがとう。
好きな人からのメールには絵文字がいらないって初めて知った。行間にいくつものハートが見える驚き。
一難去ってまた一難。 前に進めない時は上にも道がある!!
甘い嘘が歯に染みるくせに、何度も反芻し噛み締める。