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Cluster Interview

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クラスター社員のインタビューをお届けします!
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社内イベントで加速する!!ソフトウェアエンジニアのpocketberserker(ぽけば)さんにインタビュー!

今回は、ソフトウェアエンジニアのpocketberserker(ポケットバーサーカー、以下:ぽけば)さんにお話を伺いました。ぽけばさんは、Unityをメインにしつつサーバーサイドも担当しているエンジニア。クラスターへの入社のきっかけや仕事内容はもちろん、社内イベントとして毎回盛り上がる雑LT(ライトニングトーク)を開始した理由や、クラスター社のハンドルネーム、アバター文化についても語っていただきました! メタバース業界の成長を一番見れる機会は今しかないと思った ーまずは、

「clusterをさらに多くの方々に届けたい」。はじめての転職でクラスターマーケティングチーム新規立ち上げに猛烈に惹かれた理由と、入社3ヶ月のいま感じること。

―まずは、入社前にクラスターを知ったきっかけから教えてください。 ドリコムに新卒入社して以降、ずっと培ってきたファンマーケのノウハウを活かせる新規事業の立ち上げを当時社内で検討していました。今から3、4年ほど前の話です。その中で、バーチャルインスタグラマーやバーチャルアイドルなど、今でいうメタバース領域の一端を調査していた時期があり、クラスターはその中で知ったのかもしれません。……正直なところ、知ったきっかけは覚えていません(笑)。 マーケティングの情報収集としてバーチャル

「使命は、スピード感を持ってユーザーに届けること」。ゲーム会社大手のガンホー→VR領域のエンジニア。入社して1年のいま考える、クラスターだからできること。

今回は、CreateTeamのエンジニアである桐山さんにお話を伺いました! プロフィール ―まずは、クラスターに入社されたきっかけから教えてください。 前職はガンホー・オンライン・エンターテイメントで、大規模なゲーム開発プロジェクトを担当していました。多くの人に作品を届けられる反面、世にでるまでに数年かかるのが当たり前で…。次第に“いいものをもっと早くユーザーに届けたい”という葛藤を抱くようになり、新しい道を模索するようになりました。   転職活動では働く業界を変えるこ

「ユーザーの声を反映する柔軟性とスピード感が、クラスターの強み」ゲーム大手マーベラスからVR領域のエンジニアへ。追い求めるのは、世の中の人々が心底楽しめる本物のコンテンツ。

クラスター社のエンジニアにお話を聞く「Cluster's Engineer Way」 今回はUnityエンジニアの祖父江さんを取材しました。 祖父江さんは大手ゲーム会社のマーベラスに3年間勤めた後、2018年12月にクラスターに入社。Unityエンジニアとしてプラットフォーム開発だけでなく、クライアント企業から受注したイベントの制作のサポートなどを担当しています。 Tatsuki Sobue / 祖父江 龍樹 学校法人・専門学校HALを卒業後、ゲーム会社大手の株式会社マー

「個人の価値観と会社としてのビジョンが共存する “尊い” 場所」。新卒ドワンゴ→スタートアップを経て、VR領域のUnityエンジニアへ。ユーザー視点での開発を追い求めた彼が驚いた、クラスターのカルチャーとは。

今回は、Unityエンジニアのぶんちょうさんにお話を伺いました! ぶんちょうさんは、前職でサーバーサイドのエンジニアを担当したあと、2021年4月にクラスターに入社しました。大の小鳥好きで知られるため、社内ではぶんちょうさんの愛称で親しまれております。 プロフィール 会津大学卒業後、株式会社ドワンゴに新卒入社。サーバーサイドのソフトウェアエンジニアとして、動画配信コンテンツのバックエンド開発や設計を経験。株式会社バーチャルキャストを経て、Idein株式会社に転職し、IoT