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マックで隣の女子高生がさぁ

インターネットでよく見るシチュエーション



10分間雑記

家で集中できない時は、どこかお店にいって作業しています。近所には自分の好きな雰囲気のカフェは少なくて、マックに行くこともしばしば。

今日も来ています。

さっきまで隣にいたのはお年を召されたご婦人のグループでした。3つの席をだだだとつなげて、ソファの方に4人座って椅子に3人。話しているのはあそこのデパートのトイレは使いにくい、どこどこの駅は複雑でわからない、地域の公園の掃除にいくとジャムパンをくれる…などなど。

話していること身近なこと。自分たちが学生時代からやっていることとあんまり変わらないなぁとほっこりしてしまった。ただ、話の内容は年相応で健康のことだったり周りの人が亡くなった話など。そうなっていくよね、自分たちも健康の話増えたもんな。

デパートのトイレや駅が複雑でわからないという話は、切実だなと思った。「老人向けに作られてないのよねぇ」という言葉がぐっと来た。自分もあと数十年したら、適応できなくなっているんだろうか。ある程度は仕方ないだろうけど、なるべく新しいものに触れていたいなと思った。

ちなみに、次に隣に来た高校生カップルはめっちゃイチャついてました。席についてからオーダー(モバイル)するまでしばらく見つめ合って楽しそうに話して。いいなぁ、こんな学生時代楽しいだろうなぁ。


今の一曲

ティロリミックスいいよね。昔CMに使われた曲もやったり、公式音源使った曲コンテストとかしたら面白いな。

ティロリミックスはサブスクにはないのでそれぞれで。

今月の「今の一曲」まとめ

今日の画像のプロンプト

「ご婦人の団体・フライドポテト・わいわい」


参考

「10分間雑記」のルール

目的

自分の考えを短時間で論理的に、明快に、かつユーモラスにアウトプットし、ライティングスタイルの一つとして確立する。

目標

10分でしっかりとした文章を書ききれるようになること。

ガイドライン

・タイトルに時間をかけず、思いつきで書く。
・見出しは「10分間雑記」と「今の一曲」「参考」の2つ。
・10分くらい経過したらそこで終了。
・2、3行くらい書いたら、適当な位置で改行を入れる。
・誤字脱字誤変換等の校正をしない。
・読み返したとき、内容やつながりがおかしいと思っても直さない。
・訂正したい内容があるときは、別の日に訂正する。
・「またしっかりどこかで書いたりしゃべったりしようと思う(ここに宣言することで実行する確率を上げようとしている。)」としたところはなるべく後日「10分間雑記」としてでなく書く。それはここではないかもしれない。


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